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相馬市交通安全鼓笛パレード

秋晴れの下、今日は相馬市交通安全鼓笛パレードが開催されました。相馬市内の私立幼稚園と保育所の鼓笛隊が、市民の皆様に交通安全を訴えながらパレードしたのであります。

今月初めには、幼稚園でも「交通安全教室」が行われ、来年1年生になる年長さんは、実際に道路の歩き方、信号の見方、横断歩道の渡り方を練習したばかり。ですから、今日のお偉いさんからの挨拶にもあった通り、子ども達が道路に飛び出して事故に遭わないように啓発していかなければなりません。

さて、そんな使命を背負った年長鼓笛隊。正直タカシ先生はドキドキなのであります。体育Fが終わって、鼓笛のパートは2種類目。さらに、先週はお店屋さんごっこという、子ども達にとってはまちにまった行事をはさみ、その3日間は充実した稽古・・・じゃなくて練習が出来ないでおりました。この練習できない3日間は大きい!実に大きい!!

さらに、今年の大太鼓3人衆。普段は威勢の良い3人衆なのでありますが、鼓笛の練習になるとまるで別人の様に小さくなってしまう3人で、大太鼓が、小太鼓になってしまうという有様で、今週1週間は朝の特練をしていたのであります。先週始めなんかはタカシ先生も練習に混じり「タカシ先生の声よりも大きく太鼓を鳴らすのだぁ!!ドン♪ドン♪ドンドンドン♪」なんつって。かくして日に日に大太鼓の音は小太鼓から、中太鼓、そして大太鼓の音になってきたのでありますが、やはり本番のその空気から、小太鼓に戻ってしまうのではないかとハラハラしていたのであります。

しかし、そこはやはり中村幼稚園の年長児。本番に強いですねー。タカシ先生が最も緊張していたスタートのホイッスル「ピーッピッ、ピッピッピ」の合図で始まる大太鼓3人衆の「ドーンドーン、ドンドンドン♪」。「はぁ?、大丈夫か大太鼓の3人衆、頼むよ、頼んだよー。最初が肝心だぞぅ?{{-.-}}ここで、ドーンじゃなくてトンなんてしてしまったら、周りのお客様や保護者の皆様が、ダチョウ倶楽部の上島のように道路にズッコケてしまうんだぞぅ・・・」という、保護者以上の緊張感を味わっておったのですが、その不安を一発目の「ドーーーーーーーン!!!」で払拭し、威風堂々とした中村幼稚園鼓笛隊が出発したのでありました。

今年の年長児の鼓笛隊は、はじめの大太鼓の「ドーーーーーン!!!」で決まったようなものです。大変見事であったぞ!


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鼓笛パレード後半、馬陵通りを歩いて市民会館に戻ってくるところ。疲れも見せず、鼓笛隊の隊列が今年もまっすぐ!!!このアングルは、保護者には撮影できまい(当たり前だけど[ウッシッシ]

10/26(金)交通安全パレードについて

年長組保護者 各 位

相馬市交通安全鼓笛パレードについて

 上記行事についてご案内いたします。
 先にご案内の通り、今年度は、全ご家族現地集合になっています。幼稚園から会場までの幼稚園バスによる送迎(行き帰りとも)は、一切行えませんのでご注意ください。幼稚園に登園した場合、朝のバスに乗車してしまった場合には、鼓笛パレードには参加出来ません。11月9日(金)に開催される防火パレードについても同様です。
 また、パレード終了後、登園の為園前が混雑しますので、お仕事など時間に迫られる方は、時間に余裕をもっておいてください。現地集合及び、登園の事故については幼稚園では一切の責任を負えませんので併せてご注意ください。


相馬市交通安全鼓笛パレード

日 時  10月26日(金)
集合場所:相馬市民会館多目的ホール
集合時間:9:50まで

 9時過ぎには、担任及び園長が集合場所にいます。早めに来られても構いません。万が一送迎出来ずに、パレードへの参加を見合わせざるを得ない時には、幼稚園に登園して頂いて構いません。



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年少・年中組保護者 各 位

上記の通り鼓笛パレードが開催されます。
朝の登園時、年長児がバスに乗らないため、朝のバス運行時間が早まる予定です。乗車時間にご配慮ください。

持ち帰り

本日木曜日ですが手提げバックと体操着を持ち帰らせました。
明日のお店屋さんごっこで品物を沢山持ち帰るため、明日の荷物を減らすためです。
昨年、ロボットを数体買ってしまいにちもさっちも行かない年長児がいたため急遽そのようにしました。

明日は、手提げや体操着は必要ありません。
また制服で登園させてください。(気を効かせて体操着で登園されても問題ありません。)
保護者に案内をしていませんので、お友達などへもお知らせ下さいますと助かります。

明日は、大きなお土産を持ちかえると思いますので、ご期待下さい。

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今日の練習風景。「あまり売れないなー」とこぼしていたお店屋さん。今日は練習だから、お金が少ししかもらえなかったんだよ。明日は、完売必須です!!

苦手意識

只今HPに、体育Fの写真をアップしているところです。なかなか見応えがある写真ばかりで、全部掲載したくて苦労しているところです。もう少しおまちくださいね。

さて、皆さんには「苦手なもの」と言うものがありますか?タカシ先生はありますよ。何かは後で書きますが、そりゃもうこの年になって「なんで出来ないんだ!!そうじゃないだろ!!」と指導されることたびたびです。

タカシ先生は、剣道をしておるのですが、それは修行以外の何物でもありません。この年になると試合に出るわけでもないので「本番」というものがありません。強いて言えば本番は「毎回の稽古」ですね。そこで、高名な先生にご指導を賜りにいくのですが、その度に「そうじゃない!!」と一喝されます。自分ではやっているつもり、出来ている感じなのですが、やはり指導者からすれば物足りない。「もっと出来るはずなのに…」「きちんと教えているのに…」「先週も同じ事を言ったはず…」的な。ですから、ここ数年タカシ先生は叱られっぱなしでした。まぁ好きでやっている剣道ですし、大人が大人に習う立場でありますからその先生からの叱咤激励はイヤでも何でもありません。逆に言えば「叱ってくれて有り難うございます!」「ご指導賜り感謝申し上げます!」「益々精進致します!」といった立場です。

さて、幼稚園でも子ども達をやる気にさせて何かに取り組ませる事があります。鼓笛隊しかり、お店屋さんごっこしかり。体育教室しかり。もっと言えば、絵を一枚描くことだって、粘土をすることだって、お弁当を食べることだって幼稚園生活は、全てそのような作業や遊びの中で選択することでなり立っているようなものです。ですから「やりたくない」「出来ない」といったフレーズが子ども達から出てくるのは、日常茶飯事です。そこでやる気にさせる、というのが担任の手腕なのですが、それが行きすぎてはなりません。

タカシ先生は、幼稚園の時から跳び箱が大の苦手。跳び箱を横にした開脚跳びは本当に出来ません。小学生に上がり跳び箱を縦長にすると、それはそれば見事に跳べるようになったのですが、横向きの跳び箱の前に立つと未だに怖いのです。「開いた足が絶対に跳び箱に引っかかる」という強迫観念が抜けていないのです。

それには理由があります。タカシ先生の祖母は、園長という立場上、孫のタカシ少年の跳び箱の不甲斐なさに嫌気をさして、幼稚園のホールで跳び箱の特訓させました。苦手意識がある上に、そんなに好きでもない跳び箱。イヤイヤ練習させられますが、イヤなんですから上達しません。何度も何度も、毎日毎日練習させたと言います。どうにも跳べないどころか上達の見込みすらなかったのでしょう。それでも諦めずに練習を続けた祖母にタカシ少年は一言「おばーちゃん、そんなに言うなら跳んでみせてよ。」祖母は孫の言う台詞に「自分も跳べない」と言うことに気付き、練習する事を控え体育教室の先生に任せたといいます。

幼稚園生活は、様々な経験をするところです。子どもにとっては出来る事もあるし出来ない事もあります。同じ学年でも幼児期は「月齢」によって配慮しなければならい事もあります。体格だって、性格だって。家庭環境だって皆が違っているのです。むしろ3才から5才の子ども達には出来ない事の方が多いはずです。様々な経験をさせる中で、何か1つだけの結果だけをもとめて、幼稚園生活をさせていたら将来「何かに苦手意識」をもった大人となってしまうでしょう。開脚跳びは苦手なタカシ先生の様に・・・。

幼稚園生活は、結果を求めるのではなくそこに至るまでの過程を大切にしたいものですね。また、様々な視点から見て、その子の良いところを探してあげたいと思っています。跳び箱跳べなくたって、良いところを沢山持っている中村幼稚園の子ども達です。

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小学生でありながら、跳び箱6段(横)を跳べなかったタカシ少年。原因は苦手意識を植えられたからか、はたまたただ単運動神経が悪いのか・・・。この後のタカシ先生の気持ちを、原稿用紙2枚でまとめよ。

木の実

10月に入り秋も次第に深まってくることでしょう。秋と言えば「実りの秋」幼稚園の冒険の森にはどんぐりがびっしりとなっています。先月の幼稚園見学に来られた未来の保護者のある方は「どんぐりが木になっているのを初めて見た!」と感激されておりました。そういやぁ、園庭から見下ろす冒険の森。大人の目線には、どんぐりの枝が目の前です。タカシ先生にとっては当たり前の風景ですが、改めて感づかされた出来事でしたん。

さて、秋の実と言えば「どんぐり」とか「栗」とか「柿」とか「梨」とか・・・。幼稚園には梨の木はありませんが、前述の3つの木はありますので、秋の実りを満喫出来る事請け合い。しかし、そればかりではありません。幼稚園には大きな「椿の木」がいくつかありまして、この時期は椿の種が園庭にどっさり落ちます。今年も先日の台風24号の強風と、昨晩の強風のおかげで、登園すると正門前の椿の木からこれでもかというくらい種が落ちているのです。

ちなみにこれらの椿の木は、相馬駅前に幼稚園があった時に当時の園庭に植樹されていた椿を今の園舎になった時に持ってきたものだ。と、自慢げに理事長に話された事があります。

閑話休題

椿の種は、ご存じのとおり椿の実の中にありまして、実が熟して開くと子どもの手には丁度よい大きさの種が落ちるのです。濃い焦げ茶色でどんぐりよりも大きな椿の種は、どこかしら「拾ってくりーーー!」と言っているようで、子ども達には大人気。タカシ先生は、どちらかというと開ききって種が落ちてしまった椿の実の殻が好きなのですが、そこは幼稚園。椿の種を拾う子ども達にさんざんに踏まれて粉々になっている事が多いのです。残念。

と言うわけで、事務所には椿の種を拾って「袋くださーい!」っていうお友達がやってくるのでありました。

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今日にでも落ちちゃいそうな椿の種

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タカシ先生は、こっちの種が落ちた面白い形をしている皮の方が好きです。

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歴史ある椿の木と戯れる、年長男児