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成功体験 [年少児]

幼稚園に大きな滑り台があるの、皆さんご存じでしょう?この時期あの大きな滑り台に、果敢に挑戦しているのが年少さんです。

お庭での自由遊び。年少さんは15分から20分という短い時間ではありますが、みんなお庭で思い思いに遊んでいます。今年はお砂遊びこそ見られませんが、ブランコをこいだり、小さな滑り台をしたり、ウンチングスタイルで砂をいじっていると「砂遊びはだめだよー!」なんて先生に声をかけられ「きゃー」なんつって逃げていったり。

その中でも大きな滑り台は大人気。いつも沢山の年少さんが様々な姿を見せてくれています。階段を上がっては見たもののどうやって降りればいいのか解らず立ちつくす年少さん。滑り台で降りてくるのは解っていても、なかなかその一歩を踏み出せないお友達。鎖編みを登ろうと絡まっちゃっていたり、垂直はしごに挑戦するも、「(年少さんは)まだ危ないから階段ね♪」と担任に阻止されふてくされるお友達。うんていもまだ一番最初のところにぶら下がってお終いです。

そんなお友達がいるかと思えば、回転滑り台の遠心力に夢中になっていたり、短いストレートの滑り台で風を切っていたり。足場の悪い輪階段を制覇しご満悦な表情だったりと、大きな滑り台には、お友達の成功体験が沢山詰まっています。最初はおっかなびっくりで、足下もおぼつかないのですが、こういう自由時間で年少さんは年少さんなりの達成感を味わい、獲得し、数年後年長さんになると「こらー!!滑り台の上で走るんじゃないっ!!!」ってタカシ先生に大目玉を食らうことになるのです。

この時期の年少さんは、何も上手にできないけれど、たわいもない成功体験を重ねていくことで、少しずつ確実に何かを得ているようですよ!