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平成31年

明けましておめでとうございます。今年も、nakamula.comをよろしくお願い致します。

昨日は3学期の始業式でした。2学期の修了式でタカシ先生と子どもたちは2つの約束をしていました。
1つ目は、「冬休みは、お父さんお母さんはとても忙しいのです。だから、子どももお手伝いをしましょう。子どもはお家の玄関に並んでいる靴を揃えてあげましょう。それが子どものお仕事です。そうすると、お父さんやお母さんは喜ぶし、玄関の靴が揃っていると大晦日やお正月に来るお客様も気持ちが良いものです。」
2つ目は、「お正月にはお年玉がもらえるかもしれません。もしお年玉をもらえたときには、頂いた方に『ありがとう』って言ってください。そしてもらったお年玉を頂いた方の前で開けてはいけません。お父さんやお母さんに一旦預けて、お客様が帰ったら開けてください。大切なのは『ありがとう』ってご挨拶できることです。」
と言う風な話をして2学期を締めくくりました。

さて、年が明けて昨日の始業式。タカシ先生は、再びこの話をしました。「冬休みの2つのお約束はみんな守れたみたいですね」って。子どもたちに聞かなくたってタカシ先生には解るのです。

なぜって?それは・・・

朝。いつものとおり正門の前でお友達が登園してくるのを待っていると、子どもたちは口々に「おはようございまぁ〜っす!」って元気な挨拶をしてくれます。中には「明けましておめでとうございます!」なんてご挨拶出来る年長さんもチラホラ見られタカシ先生は感心感心。そして、年少さんなんかは「今日もよろしくお願いします!」なんて、お友達と手を繋いでペコリと頭をさげていくその様にタカシ先生は、(「日」ではなく「年」ではないか?漢字が1つ間違っておる。)と内心思いながらもそこは言い直させず、「今日もよろしくね!」と笑顔で返すのであります。これが、送ってこられた保護者の方から「挨拶は?!」とか「ほら!!」とか言わされていないところがこれまた素晴らしい。

始業式。みんながホールに集まっているのは解っておりましたが、タカシ先生は「あえて遅れて」ホールに登場しました。なぜって?タカシ先生は、各クラスの下駄箱を全て見回ってから顔を出したのです。クラスの前や外廊下に投げっぱなし脱ぎっぱなしの靴は1つもありませんでした。そして各クラスの下駄箱には整然と靴が並べられておったのです。

そんな朝の姿と下駄箱の様子ですもの、子どもたちに聞かなくても冬休みには各々タカシ先生とのお約束を守っていたに違いありません。と言うことで、始業式早々、子どもたちを大いに褒め、外は寒い3学期だけど、気持が温かくなる3学期の始まりですね!と話をしたのでありますが・・・

年長児にはその後に一言。「年長さんは、もう少しで小学生になりますね。だから、今まで以上にビシビシやっちゃいますからね!」と、少し背筋がピンとなるような一言を付け加えたのでありました。

3学期はあっという間に過ぎていきます。1年の締めくくりと、来年に向けた期待を持たせる学期にしていきたいと思います!ということで、今年もよろしくお願い致します。