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休園

今朝発生した震度5弱の地震により、福島県沿岸に津波警報が発令されています。

つきましては本日は「休園」になりますので、各ご家庭今後の地震・津波に備えてください。

また、電話連絡は回りません。お友達などへメール、ラインなどでお知らせ下さい。

HP内、事前の案内では、震度5強の場合「全園児お迎え」の措置になりますが、津波警報発令の為今回の措置になります。ご了承下さい。

防火鼓笛パレード

本日開催を予定しておりました、防火鼓笛パレードは強風の為

中止

となりました。

現地集合されている皆様は、お手数をおかけいたしますがそのまま幼稚園まで登園してくださいますようお願いいたします。

交通安全鼓笛パレード

今日は、相馬市交通安全総ぐるみ大会、交通安全鼓笛パレードが相馬市役所界隈で行われました。中村幼稚園からは、年長さん全員が自慢の鼓笛隊を披露してきましたよ。

まったく、うちらの年長さんは落ち着きがあるというか度胸がいいというか、本番当日だというのに落ち着き払って、いつもの通りに鼓笛隊を黙々と披露してしまうのですから大したものです。開会式の整列においても、主催者の方から「落ち着きありますね」なんて声をかけられ担任一同恐縮してしまったり、沿道から声をかけられても一瞥し「にやっ」っと目線を送ったまま演奏を続けていたり、タカシ先生はそういうところに感心してしまうのです。タカシ先生は、この姿と、幼稚園での快活な姿の両方を知っているので、尚の事「やっぱ自慢の年長組だよなぁ」と再確認するのです。

しかもですよ、保護者の皆様なら既にご存知でしょうが、鼓笛パレードのパート、つまり楽器の演奏は体育フェスティバルの時とは違っているのです。2回目のパートをよくもまぁこの短期間でパーフェクトに覚えたものだと益々感心してしまうのです。

タカシ先生はカメラを片手に、年長さんと一緒にパレードをしながら市役所界隈をパレードしておったのですが、沿道には現役の年長さんの保護者の皆様はもちろん、その他の学年の保護者の皆様&未就園の弟妹。祖父母の皆様にいたるまで、暖かな声援を送ってくださって感謝感謝でございます。

今年の交通安全鼓笛パレードも、見事なもので感心しきりでありました。

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相馬市役所新庁舎前をパレード中でございまぁ〜っす♪

お店屋さんごっこ

今日は待ちに待ったお店屋さんごっこ。ホールにテーブルを並べて、子ども達が作った廃品工作や塗り絵、先生方が作った工作などを売り買いする日です。店員さんはクラス事に年長さんが務め、他の学年のお友達が紙のコインをもって買いに行くという手はずです。お店屋さんばかりでなく、パーマ屋さんも、フードコートもあります。自動販売機だってあるんですから否が応でも盛り上がるのであります。

開店の準備が終わると、「開店でぇ〜っす、らっしゃいらっしゃい!」なんつって年長さんの威勢のいいかけ声からお店屋さんごっこが始まります。ホールの入り口で開店を待たされた子ども達(特に年長男児と年中男児)は、開店と同時に関西のおばちゃんのようにホールになだれ込みます。一昨日と、昨日と練習しているので、どこに何が打っているのかは、下調べ済なのでお目当てお店に直行するのです。一目散に駆けていくその表情にはこちらが笑ってしまいます。なぜそんなにも急ぐのかというと、大人気の牛乳パックロボットは数量限定だからなのであります。

対して女の子は違いますねぇ。お友達とお手手つないでゆっくりとショッピングを楽しんでいます。「あれにしようか、これにしようか」とテーブルに並べられた賞品を見定めているその姿は、なかなかのお姉さんぶり。しかもですよ、1回で決まらないのが女子なのです。一度手に取った物をもどして「やっぱりこっち」なんて言う姿にタカシ先生は「これだから女子の買い物にはついて行けないのだ!」と心底思ってしまうのです。

年少さんはダッシュこそしませんが、魅力的な品物にお財布の中をのぞき込んで「お金あるかなぁ・・・」なんて。その表情の愛らしいことこの上ない。こんな厳つい顔したタカシ先生であっても、「どりどり、お財布にお金は入ってないのかい?あ!ひとつお金が入っていたよ、ラッキー!」なんつってコインを手渡し「何を買ってこようか?」なんて背中を押すのであります。

今日の帰りには、大きな牛乳パックロボットを抱えた男の子に、大きな買い物袋の中身を自慢げに見せてくれる女の子。お迎えにきた保護者の皆様も、目玉が飛び出るほど驚いて笑顔になっているその表情もまた写真に収めたかったですねぇ。

大盛り上がりだった、お店屋さんごっこ。家に帰ってから、お部屋に広げられた戦利品のなかに、保護者の皆様へのお土産はありましたか?

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この巨大ロボットは誰の手に?!

工作の秋

秋も深まり、冒険の森のクヌギの木もほんのちょっとですが、色づき始めました。これから先、これらの葉が落ち葉となって園庭に全部落ちてくるのかと思うと、タカシ先生はげんなりしちゃいます。こんな秋が深まり始めた幼稚園ですが、皆様、今年の秋は何の秋にしましょうか?

食欲の秋はもちろん、スポーツ、読書、何をするにも気持ちの良い季節ですから、ここはひとつ「○○の秋!」なんて勝手に銘打って秋の夜長を楽しんでもいいかもしれませんね。

しかし幼稚園のお友達は、「夜長を楽しむ」と、次の日の幼稚園生活に響いちゃうので、幼稚園に来ている間に楽しんでもらわなければ困ります。そして、そんなことを言われなくても楽しんでいるのが、中村幼稚園の年長児です。

帰りの時間に、帰りのバスに乗るために年長組から駆けてきた2人。満面の笑みのその額と手にはこんな工作物が・・・。

一人は、事務所の前に来ると「すちゃっ」と額の工作物をメガネにし、「ふっふぅ〜ん」と悦に浸っております。またその表情の良いこと良いこと。タカシ先生は慌てて事務所に入りカメラをとって、「そのままこっち向いて!」って、すかさずシャッターをきるのでした。折り紙と広告で作った「サングラス」これまたイケメンの年長組さんが掛けているので、一丁前に見えますね。「これつくったんだー!」って自慢げに見せてくれるその瞳は・・・。折り紙のレンズで全然見えません(^^;)
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もう一人のこのオブジェは一体何だ?手裏剣にしては大きすぎ、盾にしては隙間がありすぎます。しかし、この幾何学模様に作り上げた大作は見事なものです。手にもって前に突き出すそのポーズは、あたかも「何とかジャー」みたい。投げて敵を倒すのか、相手の攻撃を防ぐのか、どんな物だとしても工作中には「ここをこうして、こうなって、ガムテープはこうして・・・(ブツブツ)」って夢中になって作ったに違いありません。
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こうして、できあがった作品は家に持ち帰られ、保護者の皆様の度肝を抜くこと間違いなしなのであります。ということで、中村幼稚園のこの秋は「工作の秋」に決定したのでありました。

ハロウィンツリー

ここ数年日本でも「ハロウィン」が大人気です。街中を仮装して歩いてみたり、子ども達が「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」なんつってお友達の家を回ったりと盛り上がりを見せています。幼稚園というのは子どもの坩堝でありますから、可愛い顔したし子ども達が「タカシ先生、お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」等と言いに来る子もいるかもしれませんね。

でも、そんなことを言おうものならタカシ先生は即座にこう返すのであります。「イタズラするのが子どもの仕事なんだから、イタズラしなさい。言っておきますけど度が過ぎるイタズラの場合には、お菓子じゃなくカミナリをあげますからね。お菓子が欲しけりゃ、お菓子を下さいと言いなさい。幼稚園ではあげないけど・・・。」と。

なんてシャレの通らないつまらない、時代遅れのタカシ先生なのでしょう。

しかし、その辺をわきまえているうちの子等は、タカシ先生にそんなことを言いに来るはずもなく、それぞれにハロウィンを楽しんでいるようです。

幼稚園の子はどうやってハロウィンを「楽しんでいる」のかって?それは最近事務所の前の植え込みにたむろしている年中児さんの中に入って行くとわかるのです。植えこみの中を良ーく見ると植え込みの木の枝には沢山の砂場のおもちゃが掛けられています。中には木の枝に登って高いところに砂場のバケツを掛けてみたり。木の枝に手の届かない年少さんは、車庫の壁に少し出ているネジの頭に、砂場のおもちゃを掛けているのです。落ちては掛け、掛けては落ち。その集中力たるや大したものです。さらにそんな遊びは、1日では終わらず、来る日も来る日も行われているのです。こんな遊びがなぜハロウィンと繋がっているのだ?とお思いの皆様、まーまー話は最後まで。

タカシ先生も皆様と同様「いったい何の遊びなのだ、これは?」と思って近寄ってみると、子ども達が口々に「ハロウィン♪ハロウィン♪ハーロウィン♪」と、自作したハロウィン音頭を口ずさんでおるのです。そんなもんで「多分」ハロウィン遊びなのでしょう。タカシ先生は「オヌシら、ハロウィンとクリスマスが一緒に来たのではないか?見るからにその飾り付けはクリスマスツリーであるぞ!」と、突っ込みを入れたいところ。しかし、シャレの通らないつまらないタカシ先生でも、そこは突っ込まずに「おーおーこれがハロウィンか。」と枝に飾られた砂場のおもちゃを眺めているのです。

更に、「木に登っちゃイケナインデスゥ〜、先生に言ってやるんでスゥ〜」な正義感の強い女の子が「タカシせんせーあのねぇ〜、男の子がねぇ〜、木にねぇ〜、登ったりねぇ〜、砂場のねぇ〜、おもちゃをねぇ〜、掛けたりねぇ〜、してねぇ〜、遊んでるんですぅ〜」なんて鼻の穴を押っ広げて言いに来ても、「まーまー良いではないか」と女の子をなだめるタカシ先生なのでありました。

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中村幼稚園の「ハロウィンツリー」

幼稚園にいると・・・

幼稚園にいると、思わず「どきっ」っとしたり、1人ほくそ笑んだりする事が多々あるのです。子どもというものは、大人が想像しないことをするもんだから時として周りの大人は困ってしまう事もあるのですが、見方を変えればもしかして天才なんじゃないかって思う事もあるのです。

タカシ先生が午前中の自由時間にお庭をブラつていると、ちょっと不気味なカンガルー君がこんな姿をしていたのです。
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このクラス帽子は年少さんですね。こうして自分がかぶっている帽子をあちらこちらに掛けて遊ぶ子どもは多々いるのであります。きっと汗をかくので襟足やおでこがかゆくなるのでしょう。まぁ、そんな事は日常茶飯事ですから気にもとめないでいるのですが、この帽子はそうではないようです。なぜか解りますか?
そうです!あごひもがキチンとかけられているのです。あたかも「カンガルーさんも帽子かぶってお庭にでないとダメでしょ?」とでもいって帽子をかぶせてくれたみたいでしょう。そんな優しい子が年少さんにいるのですね。こんな帽子をかぶせられたカンガルーの写真を撮っていると、向こうの方からそのクラスの「帽子をかぶった」女の子が駆けてきて「タカシ先生カンガルーが可愛いね!そうだ、こっちのリスさんにも帽子をかぶせてあげよう!」なんつって、自分の帽子を後ろにあるリスさんにかぶせてくれたりするのです。全く年少さん、可愛いったらありゃしない。

そんな事をしていると、タカシ先生の後ろでは「ばたっ」なんつう声が聞こえるのであります。振り返ってみると今度はこうです。
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なんだなんだ?教室から駆け出て転んだか?なんて思って、そっと近づいてみると周りにいる友達2人が写真に写っている広告で作った棒(本人らは剣と言い張る)で、その「ばた」のお友達に「ツンツン」としておるのです。特に脇腹辺りを・・・。ツンツンされた方は、くすぐったくてひとたまりもありませんが「(んぐぐぐぐ・・・)」なんつってこらえているのであります。「大丈夫かぁ!?」なんて言いながら「ツンツン」「(うぐぐ・・・)」「ツンツン」「(うぐぐ・・・)」なもんで、こちらの脇腹がこそかゆくなってしまいます。しばらくそんなやりとりが続いていたのですが、転んだ訳でもないしなんだか切られ役になりきっているもので、タカシ先生は声を掛けずにきびすを返しお庭でサッカーに興じ始めた年中さんの元へ向かったのであります。

そんな年中さんの鉄壁の守り!
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「これじゃサッカーにならないじゃないか!」とお思いの保護者の方も多いかと存じますが、これはこれで子ども達は盛り上がっているのです。「シュートが決まる」とか「シュートを防ぐ」等という楽しさは大人が決めたサッカーのルールで、年中さんのサッカーはボールがあっちいったこっち来たという事自体が楽しいのであります。

まったく、うちの子ども達の発想やなりきり方と来たら、天才ばかりです。

体育フェスティバル

去る日曜日に、体育フェスティバル(秋の大運動会)がパンパかパーンと開催されました。その前の週の1週間は、あめアメ雨の天気で「なんだかなーもー」って雨空を見上げる日が続いたのですが、その天気が嘘のように晴れ渡り、まさしく中村幼稚園日和なのであります。青空に万国旗が映え、その下でキラキラと子ども達の瞳が輝く体育フェスティバルに、保護者の皆様はもちろん、お客様も目を細めて観覧するのでありました。

本番の日を迎えタカシ先生が心配していたのは、たったひとつ。この雨でお庭で練習できなかったことです。雨が降っていなくても、園庭が濡れていてはお庭に出られませんね。学年でホールを割り振って練習をしてはいるものの、やはりお庭とホールは違うものです。案の定、年少かけっこでは、1人がショートカットして円周の中を横切りゴールしてしまいました。予想していたとは言え、やはりいつもの練習ができていないとこういうハプニングが起こるものです。かくして、タカシ審判長の判断により取り直し、もとい、やり直しの判断が下され、もう一度そのグループは走ることになったのです。ま、そのグループの保護者の皆様は2回も走るところが見られてラッキーでしたね。

さて、今年の体育フェスティバルも大盛況の内に終わりました。先に書いたとおり、年少さんの円周かけっこは愛らしく皆が拍手を送って下さいました。年中さんの障害物競走では、難なく障害物をクリアーしていく姿に、当該年齢の息子をもつ私でさえも目を奪われました。年長さんのリレーは圧巻でしたね。勝って歓喜、負けて涙のリレーは見ているこちらも熱くなります。

その他にも、お遊戯や競技が行われ観客の皆様は、皆一様に自分の子のみならず、中村幼稚園の子ども達に暖かな声援と大きな拍手を送ってくださいました。

そしてお客様が何よりも惹きつけられたのは「年長組鼓笛隊」ではないでしょうか。タカシ先生は、その様子をつぶさに観察しておりました。年長さんのその勇士は、太鼓だけでなく観覧されている皆様の心までも打っていたでしょう。その証拠に、鼓笛隊の最中会場は「シン」と静まりかえり、この一瞬を見逃すまいと皆さんが瞬きもせず園庭を見つめていたのです。中には、目頭が熱くなっている保護者の方も見受けられました。しかもその保護者は、年長さんの保護者ではないのです。

こうして、自分の子と中村幼稚園の子を分け隔て無く「感じてくれる保護者」に、タカシ先生は「中村幼稚園の保護者はレベルが高い」と、本気で思うのです。また、ここまで指導する教員陣も日本一だというのであります。

こうして大成功に終わった体育フェスティバル。タカシ先生と言えば、ピストルをバンバン鳴らし、ライン引きでイソイソ円周を書き、園長挨拶でモゾモゾととちり、競技中写真をパシャパシャと撮るだけなのでありました。皆さんの記録写真やmovieにタカシ先生のだらしないおしりが「どーん」と写っていたら、ごめんちゃいね。

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澄み渡る青空に万国旗。その下で輝く子ども達の瞳。まさしく、中村幼稚園日和なのでありますっ!

駐車場について

体育フェスティバルの駐車場について

相馬福祉会空き地について、本日前日準備の際に確認したところ今週続いた秋雨の為、水たまりが複数ありました。さらに、草刈りも行うことができませんでした。

つきましては、坪ヶ迫住宅内で園児およびご家族を下車をして頂き、運転手のみ相馬福祉会空き地駐車場内へ入ることが最善と考えます。また、運転手の方も長靴があると安心かと思います。

保護者の皆様へはご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

駐車場が限られております。自転車などでの登園だとスムーズだと思います。自転車の方は、幼稚園前駐車場東側に駐輪してください。。

マリンバおはなしコンサート「うたうたげ」

数ヶ月前とあるメールが幼稚園に届きました。「中村幼稚園でマリンバを使ったお話コンサートをしたいのですがいかがですか?ちなみに、演奏者は松本律子。中村幼稚園卒園生です!」

こんな一通のメールからしばらくやりとりがあり、本日、マリンバお話コンサート「うたうたげ」が実現しました。

実はタカシ先生がまだ少年だった頃、中村幼稚園の音楽室で2年間ぐらい「マリンバ教室」を行っていたことがありました。当時の音楽室にはマリンバが2台くらい置いてあって、タカシ少年はその物珍しさに無碍にマリンバを暴打しておったのです。感性がないタカシ少年は、マリンバを暴打してスッキリするに終わってしまったのですが、その音色に人生を動かされた少女がおりました。それが松本律子さんです。

彼女は、縁あって幼稚園の前に住んでおり、これまた近い中村幼稚園に在園し、そして偶然マリンバ教室をやっている2年間マリンバ教室でマリンバを習っていたのです。マリンバの音色に惹かれた彼女は、この時からマリンバと共に人生を歩むことになりました。

一方お話(朗読)は、これまた素晴らしいお方です。80年代後半に福島テレビアナウンサーを務めていた「中村雅子さん」。マリンバの音色に負けず劣らず耳さわりのよい朗読でお話の世界に吸い込まれてしまうのです。1980年後半というとタカシ先生はティーネイジャーだったもので、ブラウン管で中村雅子アナウンサーをガン見していたに違いない。

さて、35年ぶりに中村幼稚園に登園した松本律子さんは、通園カバンをマリンバやパーカッションに持ち替えて、プロのマリンバ奏者として凱旋お話コンサート「うたうたげ」を開いてくださいました。

題目は、「寿限無」と「三枚のお札」。曲は、トトロより風の通り道、会津磐梯山、忍たま乱太郎、大きな古時計、ありさん等々。子ども達は、お話の効果音やBGMに奏でられるマリンバやパーカッションの音に臨場感が増し、コンサートでは口ずさみながらマリンバの音色に酔いしれるのでありました。

いやぁ、タカシ先生は何十年かぶりにマリンバの音色を聞いたのだけれど、軽快な音色からおどろおどろしい重い雰囲気まで幅広い音色が奏でられるなんて、ちょっとマリンバへの見方が変わっちゃうのでした。そして、これを契機に今日のマリンバお話コンサートを聴いたお友達の中から、音楽家が誕生しちゃったら、これまた素晴らしい事になっちゃいますね!

最後は、年長さんから鼓笛隊でお礼の演奏で締めくくったのでした。うちの自慢の年長さんの演奏も、松本さんに負けず劣らずすごく上手で、中村アナは「涙がでそぅーーー」って、目頭を熱くされて帰途につくのでありました。

松本さん、中村さん、裏方で頑張ってくださった皆さん、本当に素晴らしい機会をありがとうございました。

余談ではありますが、その頃のタカシ少年と、松本律子さんを始め松本さんとと同じ官舎に住んでいる同世代の子どもと親たちはとても仲が良く、幼稚園の園庭でお花見をしたり、クリスマス会なんかを開いておったのです。その35年前のクリスマス会の1枚の写真にタカシ少年と松本律子さんが写っていたのであります。なんと!そういう運命もあるのですね。

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35年前タカシ先生と一枚の写真に収まってたマリンバ奏者の「松本律子さん」

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マリンバとマリンバみたいな楽器。アフリカの音色がする・・・。

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元福島テレビアナウンサー「中村雅子さん」の朗読は聴き応え抜群!!

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最後は、みんなでハイタッチ!

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小学校登校班のクリスマス会。35年前のこの1枚の写真に、タカシ少年と、律子少女が写っているのだ!