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バス遅延のお知らせ

本日、定刻に1号バスが出発しましたが、道路の凍結により、10分から20分の遅延が出ています。
安全、寒さに気を付けてバスをお待ちください。

積雪

取り急ぎご連絡いたします。

昨日からの降雪ににより園前には、約30cmの積雪があります。
幼稚園前の市道は7:30現在除雪されておらず、市営住宅内は車のすれ違いがしにくい状態になっています。
併せて、幼稚園前の除雪も追いついておりません。
早番の教員もまだ出勤出来ないでおります。

つきましては、極力本日の登園を見合わせて頂きたくお願いいたします。

降雪の予報による自由欠席の措置について

降雪の予報による自由欠席の措置について

 取り急ぎご連絡いたします。
 今日午後から明日未明にかけて、南岸低気圧が接近する上に、今年最大の寒波が襲来する予報になっています。それに伴って、相馬市でも所によっては大雪の予報がなされています。
 つきましては、大雪と道路の凍結の恐れの為、1月23日(火)は、バスを運休し送迎できるご家庭のみの登園といたします。

 明朝の混乱を避けるための早めの判断です。大雪にならなかった場合には、ご了承ください。
 明日は、朝の緊急連絡網を使用しません。連絡不備が予想されますのでお友達同士などでも情報交換をお願いいたします。

   記

下記の通り大雪と道路凍結の恐れによる自由欠席日(バス運休)の措置を執ります。
        
【期日】
 平成30年1月23日(火)

【備考】
・朝に役員さんからの電話連絡はありません。
・欠席扱いにはなりません。
・どんぐりくらぶは行いますが、早めのお迎えをお願いいたします。
・保育終了後のサッカー教室は行う予定です。(休みになる場合は、カワイサッカー教室から連絡があると思います。午後のサッカー教室のみの登園も可。)
・送迎で登園する方は、お弁当をお持ちください。
・牛乳の販売はありません。

【その他】
○降雪量が多い時には、教員の登園も危ぶまれますので、そのような場合には、極力お休みくださいますようご協力ください。
○登園児全員が送迎になるのに併せて、降雪により園前の混雑が予想されます。お迎えは下記の時間を目安にしてください。
年少組→13:30〜13:45
年中組→13:45〜14:00
年長組→14:00〜14:15

   以上

お誘い

朝の「0時間目」早朝からお庭でサッカーに興じている年長組男児グループの1人から「タカシ先生もサッカーに混ざっておくれよ!」とのお誘いがありました。はいはい、この言葉を待っておりましたよ。

幼稚園の広いお庭には、サッカーゴールが一対用意してあって、いつでもサッカーをすることができるのです。2学期からサッカーをし始める年長男児の姿が見られ始めましたが、ゲームらしいゲームになったのはココ最近のことです。そしてゲームが始まると言うことは、優劣も明らかに見られるようになり「いつものメンバー」で勝てないということも出てくるのです。そうすると「ココは一丁強力な助っ人が欲しい」と言うことを思いつき、「おぉ!タカシ先生が実に暇そうにしているではないか!」と声を掛けてくるのであります。

長年こんな風な朝ですと声が掛からない年もあります。その年はその年で「タカシ先生なんて必要ねーし」みたいな子ども達のスタンスでありますから、タカシ先生も「まざんねーし」みたいな感じで、勝手にやらせておくのですよ。

あ、ここで少し丁寧に説明しなければなりませんが、子どもの自由遊びに先生と言われる大人が大人の視点で介入すると、その遊びは長続きしない事があるという、子どもの遊びの特性みたいなものがあるのです。タカシ先生が毎年「おいらも混ざるぜ!」と一緒にボールを蹴ったとしても、果たしてそれがその年の子ども達が本当に求めているものなのか、ということは、判断がとても難しいのであります。サッカーのルールはルールでありますが、この場合サッカーのルールよりも「その時の子ども達なりのルール」がありますので、返って「大人が入らないで見守っていた方が盛り上がり長続きする」ということもあります。「まざんねーし」とか「勝手にやらせておく」いうタカシ先生の視点をくれぐれも勘違いしませんように。

ってなわけで、今年は「なんとかウチらのチームを助けてくり」とも取られる風でありましたので、「ココはひとつ常勝チームをこてんぱんにやっつけてやろう!助太刀いたす!」と、勇んでチームに加わりました。

一方の常勝チームは、「お?!タカシ先生がそっちのチームなのか?でも負けねーし」とチームが一丸となってボールを蹴ります。華麗なドリブル、相手のパスカット、キーパーの機敏な動き。なかなか手強い相手ではありますが、やはりタカシ先生お得意の、子ども達をなぎ倒すブルドーザードリブルに、空気を切り裂く稲妻シュートにはかなわないのであります。1点2点と次々に得点を重ねあっという間に点差が広がります。

それなのに、常勝チームときたら「ずるいぞ!」とか「勝てるわけないじゃん」なんて投げやりにならず、タカシ先生にシュートを決められる度に楽しそうに「やられたーーー!」なんて身体をしならせながら笑顔でいっぱい。もちろん、勝てなかったチームはタカシ先生がゴールを決める度にハイタッチなのです。

そんな楽しそうなサッカーゲームに、「まーぜーてー!!」とチラホラと仲間が加わってきたところでタカシ先生は「頃合いだな」とキーパーの座につくのでありました。というのは、格好良い言い方でありまして、本当は膝がガクガクな上、ろくに準備運動もしませんでしたので、背中の筋肉が「ピキッ」と言い寝違えた見たいになっちゃったの・・・。もぅ年だなぁ・・・

この子達

朝の登園時間に合わせて、年長さんは「0時間目」を過ごしています。幼稚園には、小学校などで使っている「時間割」というものはありませんが、中村幼稚園では「大体この時間にはこの活動ね」という風に毎日おおよその時間に同じような事をしています。

そしてこの便宜上「0時間目」と言っているこの時間は、自由遊びの時間。朝クラスに入る前にカバンをテラスに放り投げて「朝からエンジン全開だぜー!」とサッカーをしたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり、園庭を散策してみたり、そりゃまぁ好きなように好きな事をする時間なのです。もちろんこの時期は寒い日もあるのでクラスに入って「う〜さみーなー」なんてストーブに当たっても良いし、シール貼りや着替えなどの朝の活動をさっさと済ませてしまってもよろしい、なんでもありな時間。それが0時間目なのです。

これは年長さん特有の時間なのですが、その間タカシ先生は正門で登園してくるみんなに「おはよー」の声かけです。最近ご挨拶が上手になって、「あけましておめでと」なんて毎日言ってくれる年少さんもいたりして。そして視線の向こうの園庭では年長児が遊び、クラスへ吸い込まれていく年中さんや、朝の打ち合わせを終えた教員が、学年ごとに「今日はどんな一日になるんでしょうかねぇ〜」なんて肩を並べてクラスへ向かう姿も見られます。

そんな時間に「この子達」はタカシ先生をからかいにやってきます。なんだか新年早々、この子達は鬼ごっこを「タカシ先生からかいごっこ」へ進化させ、何が何でもタカシ先生に追いかけてもらう事を最大の目的としておるのです。

年少さんの登園に「おはよー!」なんて挨拶をしていると、「(うっしっし)」と背後から近づき「タッチー!」なんてタカシ先生のお尻にタッチして「鬼ねおにーーー!」なんて勝手にタカシ先生を鬼にしてしまうのですが、当のタカシ先生といえばぜーんぜん相手にせず、後から来る年少さんに「おはよー!」なんて言っているのですからつまらない。

でも、この子達はあきらめません。今度はお尻じゃなくて正面から近づいてきて「タッチー!!」なのです。それでもタカシ先生は、この子達よりも可愛い年少さんに「なに?今日は幼稚園来たくなかったの?」なんてちょっとご機嫌斜めの年少さんと手をつないでクラスに行ったりするものですから、なおさらつまらない。

でもでもこの子達はあきらめません。何が何でもタカシ先生に追いかけてもらおうと、あの手この手でちょっかいをかけてくるのです。

そんなこの子達に、タカシ先生は何も言わず「ギロリ」と睨みをきかせました。すると、一斉に「んぎゃぁ!!!」なんつって四方へ散ります。しかし恐いもの見たさというものは、辞めようにも癖になるもの。再びタカシ先生の足下にきて「タッチ」だの「でっかい目!」だの「マスクの下はどうなってるんだ?!」だの「耳が見えない!」だのありとあらゆる声かけをし、タカシ先生の興味を引くのであります。

そんな誘いに乗るタカシ先生ではありませんがこの言葉には最大の睨みを利かせるのであります。

「おじーちゃーーーん!!!」

この声かけにはさすがのタカシ先生も、睨みにつけくわえ、ビームまで発射してしまったものですから、この子達は四方どころか、八方にまで散り、中には正門から年長のクラスまで「ぴゅーーー」っと走って逃げる娘までいるのでありました。

あ〜ぁ。あれは忘れもしない30代。年少児から心の声とも思える言葉で、人生で初めて「おじさん」と言われたときのショックといったら筆舌しがたいものがあったものですが、なんだかこの子達から言われた「おじーちゃーーーん!!!」は、そんなにはショックではありませんでした。タカシ先生も随分免疫がついてしまったものです。

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この子達。「タカシ先生に構ってほしい病」に罹ってしまったようです。

うらはら

明けましておめでとうございます。今年も、nakamula.comをよろしくお願いいたします。

2学期末は、お遊戯会や餅つきなど幼稚園の一大イベントが多くあったにもかかわらずブログの更新をしないでおりました。申し訳ない。ということで、今年は始業式から頑張って更新いたします。

さて、例年3学期の始業式は寒くって「うぅ〜さっみーなー」とブルブル震えながら新年の挨拶を行っているのですが、今年はなんと春の陽気でスタートです。多少風があるものの、外に出ていても全く苦にならず、元気に朝のご挨拶ができるのであります。ん〜さい先が良くて幸せ。とはいえ、まだ1月。ココで油断してはいけませんね。

3学期初日。温かな日差しの下、元気に登園してきたお友達を正門で迎えていると、心なしか大きくなった様に見受けられます。年長さんは逞しい足取りで「おはよ」なんて軽く挨拶をしてタカシ先生の目の前を過ぎる様は、既に小学生です。年中さんといえば、先に正門をくぐったお友達の背中を「おーーい!!」と追いかけ、久しぶりにに顔を合わすお友達と笑顔で教室に向かいます。そして年少さん。初めての冬休みが終わってぐずってしまうお友達の1人や2人を覚悟しておったタカシ先生の予想を裏切り、背中に背負ったカバンの肩掛けヒモに手を添えて「おはようございます!」とご丁寧に頭を下げてご挨拶をし30年の初登園です。全く大人になったものです。

と、ココまでは平穏な新年なのですが、新年早々年長児はタカシ先生にカミナリを落とされたのであります。

年が明け、お正月はお餅をくらい、たこ揚げをし、お年玉をたんまりとゲットした年長男児。更に、久しぶりに仲良しの友達と顔を合わせれば否が応でもテンションが上がるのは当たり前。それはよい。

しかし、その盛り上がり過ぎから、廊下で「おにきめしましょー!そうしましょー!!鉄砲打って、バンバンバン!!おまけにも1つバンッ!バンッ!バァーーーン!!!おまえ鬼ぃ〜!!!」なんつって一斉に散らばるのです。しばらく「ま、今日だけは、な。新年早々、な。解っておるよ、な?!・・・しかしオヌシら、タカシ先生のビームに気付かんと大変な事になるぞ・・・」と、ショボショボの威嚇ビームを発しておったのですが、全く気がつかない年長男児。年長男児の盛り上がりに比例するようにタカシ先生のビームの勢いもビュンビュンになり。それなのに、このタカシ先生のでっかい目から発射されるビームに全く気付かず、「うおぉぉぉ!!」なんて壁に激突したり、年中さんの合間を縫っていたり、年少さんにぶつかりそうになったり。更に激しく走り回る年長男児に、3号バスが到着する頃になると、盛り上がりすぎてタカシ先生が背後にいることも気付ず再び「おにきめしましょー!そうしましょーーーー・・・・・」   (-_-)

「おぬしらぁ!!廊下を走っているんじゃぁない!!(ガルルルル・・・‥)走るのは?!!ばってん!!」なんて大目玉を食らうのであります。

そんなタカシ先生の鬼の形相をみた年長男児。「(うわっ、真後ろに鬼がいた。鬼が出てくるのは来月のはずじゃい。1ヶ月も早く出てくるんじゃないよ。)」とでも言わんばかりに肩を落とし、良い子になって歩いて、中には「(はしってないもーん!)」と言わんばかりにスキップをして散るのでありました。

あ〜、新年早々威嚇ビームを発してしまった。今日の陽気とは裏腹に、いつもの年になりそうです。今年もよろしくお願いします。

日本一

「日本一」という言葉を聞くと皆さんどんなイメージを持つでしょうか。「ん〜遠い世界の話しだな」とか「そりゃ、むりですよぅ〜」とか、なんとなく自分とは違う世界に住む人々の話といった感じでしょうか。タカシ先生だって、「日本一かぁ。あ、中村幼稚園の卒園式は日本一だが、他の幼稚園の卒園式は見たことないしなぁ。。。」といった具合です。

さて、そんな遠い世界の日本一ですが、今日、日本一が幼稚園にやってきました!日本一の方のお名前は、「渡辺祐介」年齢は22歳。平成13年に中村幼稚園を卒園した卒園生です。タカシ先生からすれば「ゆーすけ!!」です。なにせ、ゆーすけのお父上は、私と同級。さらに、在園期間中は、お父様に車(トラック)を出して頂き、お遊戯会の大道具を運搬していただきました。卒園しても、ゆーすけ君は、お父さんのお手伝いといってトラックの助手席に乗り手際よく荷物の積み下ろしを率先して手伝ってくれていました。

そんな彼がですね、全日本モトクロス選手権2017シーズンIA2クラスで年間総合チャンピオンになり、名実ともに日本一になって凱旋登園したのであります。https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/
しかも、彼は現在世界のYAMAHAのライダーとなっているのですからビックリぽんでございます。更に言えば、来年からUSAでバイクにまたがりそうだというのですから、タカシ先生は気絶しそうになっちゃうのです。「あの、ゆーすけが、ゆーすけが世界を駆ける・・・。」

そしてですね、今日は急遽相馬に帰ってきていたゆーすけ君とお父上が子ども達の為にバイクを持ってきて下さいました!そして、中村幼稚園の子ども達だけにご披露してくれたのです。時間の関係で、年長組と、年少さんのみのご披露でしたが、子ども達は仮面ライダーの様に格好良いモトクロスに興奮しきり。さらに、ソフトな面持ちで日本一に育ったゆーすけ先輩に握手をしてもらいご満悦なのです。

こうして、中村幼稚園を卒園してタカシ先生の知らない所で努力し、仲間と切磋琢磨し、日本一に駆け上がり、世界に羽ばたくゆーすけ選手を誇りに思います。そして、それを影でサポートしていた同級生の渡辺君にも頭が下がる思いです。

息子を日本一に育てた渡辺君の言葉「負けず嫌いの心は大切かもしれない。」タカシ先生には心に響きました。また、祐介選手も「色々な世界をみて、1つの事を継続していく力が大切かもしれない」と話してくださいました。くぅ〜、日本一の言葉には重みがある。

そして、12/2(土),3(日)にモトクロスの無料体験試乗会が行われる予定です。4,5歳が試乗対象です。場所などの詳細は来週案内のお手紙を配布しますので、興味がある方はお友達とお誘い合わせの上ご参加ください。もちろん、幼稚園児だけじゃなく小学生もOKです。

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仮面ライダーみたいな格好良いバイク!!

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ゆーすけ君もこんなに小さかったのになー(^o^)

発掘

秋晴れが続いていてお庭遊びをするには気持ちの良い陽気です。一通り登園が終わるとクラス担任は、この秋晴れの下園庭で沢山遊ばせてくれます。朝の支度を早く済ませられる年長児がお庭に出てきたと思えば、次は年中児。年長さんに負けじと年中児が園庭で遊びはじめれば、「わたちもー!」と言わんばかりにスモックに着替えた年少児が園庭にでてきます。こうして朝の自由遊びの時間は、園庭から湯気が立つんじゃないかと思うほど、全園児で活気溢れる園庭になるのです。

そんな湯気が立ちそうな園庭の片隅で「黙々」と頭を寄せ合っている年長男児。現役保護者の皆様なら解ると思いますが、園庭脇の「崖」。あの場所です。

手には砂場のおもちゃのスコップだったり、小さな熊手。バケツにふるい。それらを片手に夢中になって何をしているのかというと、それは「化石の発掘」なのです。幼稚園の崖から化石が発掘される確率は0%ではないとは思われ、年長男児は「がしがし」と崖を削っていきます。
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幼稚園の地盤は頑丈な岩盤。その頑丈な岩盤を、小さな手と砂場のおもちゃで「がしがし」すれば、岩盤の一部が「ぽろり」と握り拳大の岩になってはがれるのです。それを「化石だー!!!」と、そりゃぁもう、天と地がひっくり返るような表情でゲットするのであります。さらに、握り拳大の岩にならなくても、豆のような小さな小岩でも大切そうにバケツの中にあつめ「へへへ・・・」と悦に浸っている年長男児。「そんなもの何がいいのだ?」と大人の視点で軽くあしらってはいけないところ。
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更にタカシ先生としては正直「そんなにがしがしやられちゃぁ、少しずつ園庭が狭くなっていってしまうよぅ・・・」と、困惑してしまうのですが、その夢中になる表情を見たら「ま、しゃーないな」と思ってしまいます。

そんな盛り上がりを見せる年長男児を憧れの眼差しで見ている年少さん。年少さんというものは、やはり2つ年上のお兄さんをどこか憧れの眼差しで見ているもので、「おにーたん達がやっている事は僕ちんにもできりゅんだ!」とか「なんだかおもちろそーだから、まねしてみるのだ!」などと自分の力量を超えた遊びを楽しむものなのです。

そんな年少児が「たかちてんてー!カセキだカセキだ!」とにわかに活気づきました。たかちてんてーを呼ぶ声に「年少児がこんなところで化石を発見するわけなかろうよ・・・。大方石ころでも見つけたのだろう。でもまぁココはひとつ大げさに驚いてあげ『崖から落ちるんじゃないぞ』なんて先生ぶって声をかけてしんぜよう」などと年少さんが囲んでいるものをクラス帽子越しに覗いてみると・・・
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こ、これは・・・。かっちかちの地面の中から顔を覗かせたのは、何十年も前に埋められた砂場のおもちゃ。周りをがしがし掘って、小さな手で「んー」なんて引き出してみると、砂場のコップなのであります。こりゃぁ、年長男児のゲットする小岩より発掘らしい発掘なのです!よくぞ数十年の眠りから砂場のおもちゃを目覚めさせたな!すごいぞ!年少さん!!

かくして、年長男児の一部及び気持だけは年長児の年少児の間では今、化石の発掘が大流行しているのであります。

「き」

今日はスカッとした「てんき」の「あきばれ」で「てんきよほう」を見ると日本晴れ!のようですね。この秋晴れの下、子ども達は「げんき」に園庭で遊んでおります。タカシ先生も、この「ようき」に誘われてお庭に出てお友達が遊ぶ姿を目を細めてみておったのですが、今日はこんな光景が目にとまりました。

幼稚園には「かきのき」が一本植えてあり、今年はたわわに「かき」が実りました。柿の木の下で、猿蟹合戦の蟹のように恨めしく柿の実を見上げる年中男児。手が届きそうもない青空に映える柿の実を眺めているばかりです。周りのお友達は「警察ごっこをしているんだ!」と「いき」巻いておりますが、その中の1人はどうにも柿の実が「き」になる様子。

そんな姿を見てタカシ先生は、早速猿になり柿の実を枝と葉っぱを着けて「ポキっ」と取って上げ、先生に言ってお部屋に飾ってもらいなさい。と手渡しました。そんな事を予想だにしなかった年中男児は、「あきぞら」に負けるとも劣らない晴れやかな表情で担任に持っていき、かくして柿の実はお部屋に飾られる事になったのです。

すると当然それをみていた周りの子達も「私ももらえる?!」と言わんばかりにタカシ先生の太い両足に群がります。ま、そんなのは想定内の事ですので、年中さんのクラス分の柿の実を取って上げ、先生に飾ってもらうようにと、子どもに話して持っていかせてあげました。

こうなると、黙っていないのが年長児です。この「じき」のこの時間年長さんは、お部屋に入ってクラス活動をしていましたけれど、年中組に飾られている美味しそうな柿を発見するなり、どうして年長組さんにはないんだよぅ!!。と苦情を言いにくることでしょう。

そんなもんで、タカシ先生は他に、年長さん分の柿3つを枝と葉っぱをつけて「ぽきり」と折り、年長さんの下駄箱へ置いておきました。そんなタカシ先生を目にした年長担任、もらって良いんですか?!とクラスから顔をのぞかせます。保育の邪魔をしちゃったかなぁ...。と思いつつ、部屋に飾ってください。と話すと、ちょうど良かった!と満面の笑み。

頭に「?」マークを浮かべたまま年長さんのクラスをのぞくと、黒板には今日のひらがな「き」の練習中なのです。ひらがなの練習では、その日のひらがな1文字の言葉集めをしています。柿の「き」。早速、「この果物なーんだ?!」と本物の柿を年長児に見せながら問う担任の満面の笑みに返ってきた答えは・・・


みかんーーーーー!!



(ー。ー)



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柿の実が沢山なっています

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下駄箱の上に柿

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「みかん」では、ない・・・

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「きのこ」!

23日(月)の登園について

台風21号が接近しています。

台風の接近により、相馬市の公立小中学校は23日(月)休校の措置が執られるようです。

中村幼稚園では23日(月)、バスを運休し自由欠席日の措置を執る案内決定をしています。

保護者の皆様におかれましては、安全を第一に考え外出などは避け、極力登園も見合わせてくださいますようお願いいたします。