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さくら色

世の中はGW。やっと天気も春らしくなって、暖かな陽気になりました。そして気分良く幼稚園に登園し事務所からコーヒーをすすりながら誰もいない幼稚園のお庭を眺めると・・・。

そこは一面さくら色の幼稚園。29日に桜の花びらが沢山幼稚園のお庭に落ちて、一面ピンク色の雪が降ったようなお庭になっていました。そしてタカシ先生はここぞとばかりに、幼稚園のお庭にカメラを向けたのであります。その写真がこれ。
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どうですか?幼稚園がさくら色でしょう?

そうこうしていると、お友だちが次々と登園してきました。その時の写真がこれ。
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事務所の反対側から正門に向けて写真を撮ったのだけれど、地面がさくら色なのが解るかなぁ?

今日は、上を見上げれば青空と満開の桜。下を見れば、散った桜の花びら。幼稚園のお庭で遊ぶお友だちは、さくら色にサンドイッチされて、元気に遊んでいるのでした。

明日から本格的なGWです。帰省されたり、ご家族でゆっくりされる方もいらっしゃることでしょう。普段幼稚園に来られないご家族の方の為に、HPの写真を沢山アップしておきました。ご家族皆さんで、中村幼稚園の様子をご覧になって下さいね。

GWを目前に、心ウキウキな世の中のハズなのに、こんな天気ではなんだかイマイチ気分も盛り上がりませんね。この時期に世の中でちょっと浮いちゃった人が出てくると「春だからねぇ・・・」と、何でもかんでも浮き足立つ春のせいにするのですが、こう寒くっちゃ浮き足立つどころか、背中を丸めてこたつでミカンと沈んでしまいます。

さて、そんなわけで春の陽気に誘われてネジが緩む園児がいない中村幼稚園ではありますが、ネジが緩む変わりにズボンのゴムが緩んでいるお友だちがおります。今流行の「腰パン」ってやつ?股上が浅くって、ズボンをあげようにもお股につかえてあがらない構造になっているズボンあるんです。

さらに裾が地面ギリギリだったり、中には遠山の金さん並にズボンの裾を引きずっているお友だちもおります。まぁ、タカシ先生の私服のジーンズの中にも短い足を長く見せようと裾を引きずるくらい長くなっているのも実際あります。特にブーツを履き時なんかは、裾は長めの方がつんつるてんにならないし、その方が「かっくいい」って自意識過剰気味で履いております。でもやはり幼稚園では、実用的な方が安全で便利です。

裾が長すぎたり、ブーツカット風では、つまずく確率が非常に高いのです。まぁその辺でつまずく位ならさほど問題にもなりませんが、滑り台で遊んでいる時や、クラスで並んで歩いている時。そして教室の段差でつまずくと思いも寄らない怪我をしてしまいます。「裾ちょい長め」は格好いいんだけれど、幼稚園に来るときは「沢山遊ぶ」事を考えてズボンをはかせて下さい。

そして、雨の日なんか裾が長いとこんな事になります。
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がーん。お母さんショック!!長靴を履かせても、裾が長いと膝下まで濡れちゃいます。「濡らしちゃダメよ」なんて言ったって、幼稚園に来てしまえばその言葉もむなしく、水たまりに「わざわざ」入りながら教室に向かうのです(>_<)ガクッ もちろん、膝下までの深さの水たまりがあるわけではありません。
幼稚園の先生も、もちろんタカシ先生も水たまりに入りそうなお友だちをめざとく見つけては抱っこするのですが、これだけの園児がいると正直手が届かないお友だちもおります。「寒いから少し長めのズボンを…」と思っていても、かえって濡れたズボンになってしまうので、雨の日こそ、くるぶし上が良いでしょう。

例えば・・・
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これくらい。ズボンを「ぎゅっ」っと上に上げたのではなく、普通に履いていて裾がこのラインです。
靴底の薄いシューズを履いても裾がこれくらいだと、裾を引きずって危ないこともありませんし、雨の日濡れることもありません。
中には・・・
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半ズボンではサスガに寒いので7分のズボンをはかせて登園してくるお友だちもおります。これなら完璧ですね。

雨の日のズボンの裾。お母さんがいない幼稚園で、お友だちが不便しないようにお家でも少し幼稚園での生活を想像してみてくださいね。

寒暖の差

桜が満開だというのに、なんなんでしょうこの寒さは。4月も下旬。GWを目前にしているというのに、教室ではストーブを付け、外に出るときはジャンバーを羽織るほどです。

この寒暖の差のおかげか、はたまた環境が変わって少し疲れちゃったせいか、今週に入ってお休みするお友だちが少し増えています。GW明けからは通常保育が始まりますので、今のうちに体調を整えて、たのしいGWを過ごし、元気に5月を迎えたいですね。

さて、寒いけれど幼稚園は、というと、熱気ムンムンの幼稚園です。午前中、朝早く来たお友達は、小一時間お庭で遊ぶことができたけれど、霧雨が降ってくるとみな室内遊びになります。教室に収まっているお友だちもいれば、外廊下で戦いごっこをするお友だち。そして今日はこんなお友だちもおりました。

雨に濡れないように軒下に置いてた外ベンチ。そこに年中さんが上がってなにやら叫んでいます。子ども独特のその発声にタカシ先生は何を言っているのか皆目検討がつかないのですが、それを目の当たりにしている年少さんは笑顔一杯。そして一通り年中さんが「何か」をし終わると拍手喝采なのであります。それはなんだか小さな舞台で演技をしているような感じにみえなくもない。

本当は、イスの上で飛んだり跳ねたりしちゃぁいかんのだし、跳んだり跳ねたりのおかげで軒下は騒音注意報が発令される勢いなんだけれど、楽しそうに遊ぶお友だちを見てタカシ先生は、あえて禁止せずにイスから落ちないようにつかず離れずの距離でお友だちの「何か」をみてほくそ笑んでいるのでした。こういうのって、子ども同士では解りあえているんだよなぁ。彼らは一体何をし、何に拍手をしていたのかなぁ?

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みなさん何をしているように見えますか?

雨の日

入園、進級して2週間が経ちましたね。ホントあっという間に過ぎていく日々に肩を落としてしまいます。この調子で約300日後には「1年は早いなぁ」なんてお決まりの台詞を吐き「今年もタカシ先生は成長しねがったぁ・・・」と更に肩を落とすのであります。

さて、2週間も過ぎるとだんだんとお友だちの本領も発揮される時期です。今まで慣れない環境で緊張のあまり、ネコを被っていたお友だちも「はっはぁ〜ん、このくらいなら大丈夫だな・・・」と、さじ加減を覚え、ちょっと悪戯をしてみたり、先生に「ダメだヨー」なんていわれたりしております。

そんな中、ここのところ一番多い「ダメだヨー」は、シューズのままでお庭に出てしまうことです。そりゃそうです。「教室から見える広いお庭で遊びたい!!」という3歳児なりの欲求は、健康そのもの。身体を動かして遊びたい衝動にかられればいちもくさんで、お庭に出ていくのが子どもというものです。まぁ、晴れている日ならそんなに大きなカミナリが落ちることもなく、「あらあら」なんて軽く済むのですが、雨の日ではそうはいきません。

お庭には水たまり、地面も濡れて、シューズは泥だらけ、ズボンや靴下までびちゃびちゃ。それなのに「わざわざ水たまりに入る」お友だちに「んぎゃ〜!ヤメナサイ!!」と、目をまん丸くした経験を皆さんお持ちでしょう。1人の子どもでもそうなのに、幼稚園と言ったら子どもの園ですよ。何十人もその密かな野望を胸に秘めている子どもがおるのです。そりゃぁ、大変ですよぅ〜(>_<)

シューズのままお庭に出てきたお友だちを見つけては、「雨の日はお庭で遊べないのだ。更に、シューズのままお庭では遊べないのだぞ・・・」とタカシ先生に抱えられ教室へ戻されるお友だち。でもややしばらくすると、今度はお友だちを連れ立ってお庭に出たりして、教室から担任が「ダメだヨー」なんて叫んでおります。更にしばらくすると、今度は「靴を履き替えればいいでしょ?」と言わんばかりに堂々と靴を履き替えてお庭に出てくるお友だちもいてさ。そんなもんだからタカシ先生はここ数日、細かな雨に打たれながらお庭に出ているのでした。ま、タカシ先生の教室はお庭なんだからいいんだけどさ。

というわけで、雨の日でもいろんな意味で中村幼稚園のお庭は賑やかなのでした。


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お友だちがお庭に出てこない隙に撮った、雨に打たる幼稚園の桜。花散らしの雨にならなきゃいいね。

お花見

皆さん、お花見しましたか?相馬の桜は今が満開。花曇りの天気だけれど、少し満開になってから少し肌寒いおかげで、桜の花も長持ちしそうですね。でも、週末は生憎の予報。花散らしの雨にならなければいいのですが・・・。

さて、タカシ先生が事務所でお弁当を食べていると、お庭から賑やかな声が聞こえてきます。「なんだ?このお昼の時間にまだ遊んでいるお友だちがいるのか?」と、でっかい目をギロギロして事務所からお庭に目を向けると、お友だちがカバンを背負って出てきています。そしてお庭では年長さんの担任がブルーシートを広げているではありませんか!!

そうです、今年もお花見をしたのです!!いつもと違った環境でお弁当を食べるだけでもテンションがあがるとうのに、よりにもよって今日は満開の桜の木の下でお弁当。風もないし、ポカポカだし、今日お花見をしないでいつやるのだ?!と言うほど、お花見日和です。

そんな年長さんを見て、タカシ先生はお弁当を途中でやめカメラを片手にお庭に出ていきました。普通だったらカメラを向ければ大騒ぎで、ポーズを取る年長さんなのでありますが、今日はぜーんぜんそんなことありません。楽しくお友だちと食べるお弁当に夢中。なんだか楽しそうな声があちらこちらから聞こえてきて、本当に楽しいお花見になりました。

関東では入園式前に桜が満開になるし、幼稚園の中でお花見が出来る最南端が相馬市周辺かもしれませんね。なにより、こんなに見事な桜の下でお弁当が食べられる幼稚園、なかなかないぞ!!!

それにしてもお友だち。花より団子。カメラよりお弁当な表情でしたよ(・∀・)

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頭上には、見事な桜!!!

火の用心

だんだんと暖かくなってきました。ストーブを使用する頻度も減ってくると同時に、火の怖さも薄れていく時期です。

昨今、子どもがライターを使用した事による痛ましい事故が頻繁に起きています。相馬地方広域消防ではこのような事故が起きないよう、そして熾さないよう注意喚起しているところです。その活動の一環として、幼稚園にも案内が届きましたので、皆さんもう一度火の怖さを認識し、ご家族、特に「たばこが趣味の保護者の方(祖父母含む)」は、再度、火やライターの取り扱いの確認をお願い致します。

●子どもの手の届くところに、ライターを置かない。
 幼い子どもによるライターを使った火遊びが、重大な事故に繋がっています。ライターの保管には十分に気をつけ、出来れば、子どもだけを置いて外出するのはやめましょう。

●子どもにライターを触らせたり、ライターで遊ばせたりしない。
 お店にあるライターをおもちゃと間違え、いじっているうちに点火し、火傷する事故や、家庭にあるライターで遊んでいて点火し、火傷する事故も起きています。

●子どもでも簡単に操作できるライターを極力購入しない。
 家庭には、不要なライターをなるべく持ち込まないようにしましょう。また、ライターを購入する際は点火操作が複雑なものにしましょう。

●理解出来る年齢になったら、子どもに火の怖さを教える。
 家庭や学校または地域社会において、火遊びの危険性や適正な火の取り扱いについて教えることも必要です。

1週間

幼稚園が始まって1週間。保護者のみなさまの1週間はいかがでしたか?思い返せば、ついこの間入園式を済ませたばかりなのに、その余韻に浸る間もなく幼稚園生活がスタートしました。進級した年中さん、年長さんも、どこかしら緊張した面持ち。それでも、新しいクラスとお友だち、そしてクラス担任に胸を膨らませていた1週間でした。

でも、この1週間と言えば冬のような寒い1週間。そして、大風まで吹き荒れて、全然お庭で遊べない一週間でもありました。寒い中で、今日なんとか桜が8分咲きになりましたが、こう寒くてはお花見どころではありません。タカシ先生はカメラをいつも持ちあるいていて、この時期桜をバックに幼い年少さんの写真を撮りたいのですが、やっぱり青空の下でなければお友だちも桜も映えません。寒さのおかげで桜は花持ちしそうです。週が明けるまでなんとか散らないでいて欲しいものです。

さて、何もかも初めてのお友だちにくわえて、保護者のみなさまも初めの一歩でしたね。特に、朝の欠席の電話は、説明会でご説明差し上げたとおりに話すのに慣れていなくて、受話器の向こうで緊張している様が伺えます。これも保護者の皆様にとって初めての経験ですね。新しい生活リズムに慣れるまでは少し大変ですが、1日1日クリアーしていくことで徐々に慣れていきますので、保護者の皆様もお友だち同様、幼稚園生活を満喫して下さいね。

幼稚園が始まって1週間。寒暖の差が激しい1週間で、更に皆さん慣れない生活で少しお疲れだと思います。来週元気に幼稚園に来られるよう、週末はゆっくり過ごして来週また元気に登園して下さいね!

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仲良しお友だち!!

年中さん [年中児]

日記を書いていると、どうしてもこの時期は入園したての年少さんの話になりがち・・・。そして、行事の時には「幼稚園最後の思い出」なんつって年長さんの話になりがちです。なかなか年中さんの話が出てこなくて、申し訳ないのですが年少さんと年中さんに挟まれた年中さんこそ、本当に大きく成長している学年なのです。

ついこの間まで、まさしくかわゆい年少さんだったのですが、新入園児の年少さんの入園で、旧年少さんの現年中さんは、とってもお兄さんお姉さんに見えます。「小さいなぁ」と思っていても、それ以上に小さな年少さんが入園してきたんですから、一学年上の年中さんが大きく見えるのは当たりまえ。保護者の皆様は、ご家庭で毎日お友達と接しているので、「まだまぁ小さいなぁ」と思いがちかもしれませんが、今の時期幼稚園に来てご覧なさい。「一年前はうちのも、こんなに小さかったんだぁ・・・」と、スモックを着た年少さんを見てしみじみ思うことと思います。

でも、大きくなった大きくなったと言うのは客観的に見ているタカシ先生や先生ぐらい。自分の中では何も変わっていない年中さんは、手のかかる年少さんにつきっきりの先生方に少しご不満(?)のご様子。なぜって?それは「年中さんになった!」という大きな自信のちょっと裏側にある、「甘えたい気持ち」が、新年中さんの身体を1年間過ごした年少さんのクラスへ向けてしまうのです。
担任こそ違うけれど、1年間過ごした年少さんの教室の中で新年少さんに紛れて遊んでいる新年中さん。クラス担任もそんな年中さんに、暖かな眼差しを送りつつあえて声もかけずに新年少さんと遊ぶ姿に目を落としています。

もう自分のクラスではないけれど、いままで慣れ親しんだ1年前の教室で、ちょっとお兄さんお姉さんぶって、新年少さんを仕切るその姿を見ると、「年中さんも昨年1年で大きく成長したなぁ・・・」ってつくづく思ってしまうタカシ先生なのでした。

泣き声

入園当初の幼稚園は、お友だちの泣き声が響き渡るのが常であります。そりゃそうです。幼稚園に入園したことで、生活環境やリズムがガラリと変わり、さらには見たこともないお友だちや大人が沢山。中村幼稚園の極めつけは、大人が見たって人相の良くないタカシ先生が「おはよう・・・(イッヒッヒ)よく来たねぇ(イッヒッヒ)今日は雨でお庭で遊べないねぇ(イッヒッヒ)」と正門に陣取ってお友だちを待ち受けているのですから、そりゃぁお友だちは「んぎゃ〜、幼稚園やだー、タカシ先生やだー!ママがいい!!!」と、泣くはわめくは、は当然。

考えてもご覧なさい。今のお友だちの状況を大人に置き換えれば、見ず知らずの外国に、ある日突然「行ってらっしゃい!」って独りポツンと置き去られた状態でしょう。知っている人もいない。来たことも見たこともない。言葉も通じない。そんな状態の上に、目がぎょろぎょろしてて、ヒゲがもっさりしてて、頭が薄くなっきた怪しい男性が待ち受けていたら、大人でもあらゆる文明の力を使って逃げ出したくなるのが当然というものです。

そんな状況なもんで、この時期は最初に書いたとおり泣き声が止まないのが常なのであります。が・・・。

今日はなんだか泣き声がしません。タカシ先生が正門で陣取り「泣いている子はいねぇがぁ・・・」って、なまはげの様な形相でクラス、特に年少さんを見回っても全然そんな子がいないんです。昨日までは、涙がこぼれて大騒ぎだったお友だちも、ちょこんとイスに座っていたり、粘土をして遊んでいたり。中には、年長さんのクラスに紛れているお友だちもいたりしてさ。優しい幼稚園の先生のエプロンを「ひし」とにぎり、なんだかちょっと安心したような表情でクラスの中にいるお友だちを見て、ちょっと残念なタカシ先生。せっかく、泣いているお友達を抱っこして、「桜が咲き始めたねぇ・・・」なんつってお庭を散歩しようとおもったのにさ。

と言うわけで、今日のタカシ先生は事務所で出番無しの1日なのでした。
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お手て繋いで仲良く登園です。

開花

幼稚園ご自慢の広いお庭を囲むように植えられている桜の木。中村幼稚園が現在の園舎になって、第1回目の卒園生が記念植樹したいった桜の木、と聞いております。約40年たって大きく成長した桜が、本日待望の花を咲かせました。そして本日声高らかに開花宣言を致します。でも、今日は生憎の雨模様。せっかく桜が開花したというのに、今日は寒い寒い。それでもその寒さに負けず、登園したときは1,2輪の開花が、午後には徐々に増えて来ました。雨も明日明後日には止むと思いますし、春の陽気になったら一気に満開に成り壮なほどつぼみも大きく膨らんでいます。

今日で登園2日目。まだまだ今日の雨の様に、涙模様のお友だちが数名いたけれど、桜の花が満開になるころには、お友だちの気分も晴れ晴れしてキット桜舞い散る園庭を所狭しと駆けて遊ぶことでしょう。この時期の幼稚園は、雨のち雨のち満開です。