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終業式 [日記]

平成21年度の2学期が終わっちゃいました。月日が経つのは早いものではありますが、ついこの間入園したと思った年少さんも、すっかり逞しくなっちゃってさ。幼さが残っていた年中さんも今では自慢の年中さん。年長さんにもひけをとらないほど自慢の年中さんです。そして年長さん。あと数ヶ月もすれば小学生。今すぐに進学しても大丈夫なくらい自立し始めています。こうして2学期を振り返ると、年長さんばかりでなく全学年全園児がみーんな健やかに成長したなぁ~って思います。

タカシ先生はいつも「自慢の年長さん」って言うんですけど、そうだなぁ、年少さんも自慢だし年中さんもそうだなぁ。快活に子どもらしく遊ぶ姿やモノゴトに取り組む姿勢。お友達とのつきあいや、先生や大人に対する眼差しはこの2学期で随分大きく成長しました。

今年の2学期は、始まってからずっと新型インフルエンザに悩まされたけど、感染してお休みしたのは全園児の約1割。そうそう!今日の終業式まで1割を切っていたんですけど、この週末で随分感染し1割に達してしまいました。冬休み直前でちょっと気がゆるんじゃったかな?それでも、2学期を通して感染者が1割未満だったことは、本当に保護者の皆様の意識の高さを物語っていると思います。

ということで、中村幼稚園で自慢出来るのは子どもたちだけじゃなくて、保護者の皆様も自慢しちゃうなぁ。「中村幼稚園では、新型インフルエンザ大流行させませんでしたよ!」って(・∀・)

これからだんだん寒くなるし、新型インフルエンザも、季節性のインフルエンザもまだまだ流行るでしょう。年末年始をはさむ冬休みは、帰省したり、お出かけしたり、こたつに入ったり、みかんを食べたりで、慌ただしい事と思います。体調を崩したり事故に遭わないように注意して、また元気に幼稚園に登園してくださいね!

それでは皆様、良いお年を!!

スキップ2 [日記]

さてしばらくして無事スキップを身につけたタカシ少年ではありますが、やはりここ数年というか数十年というかスキップをしておりません。こんな風に、ここ数週間タカシ先生は「スキップ」に着眼点を置きお友達の遊びを観察しておりました。

スキップその1
外廊下を走る年長さんに「くらー!!廊下を走るんじゃぁない!!」のタカシ先生の注意に、駆け足から即座にスキップに変更し、クラクションを鳴らされたネコのようにタカシ先生を振り返るお友達。その表情は「走ってないもーん、スキップだもーん」ともで言いたそう(・∀・)

スキップその2
先の年中さんの様に、お庭での自由遊びの時間、なにやら鼻歌交じりで駆けてゆくお友達。走りっている途中でスキップ。目的地に近づくとまたかっけっこにもどります。そのスキップの時の表情の柔らかいこと柔らかいこと。なんか天にも昇るようなその表情は透明感があってとても輝いています。

スキップその3
特に女の子に多いのが、お友達と手を繋いでスキップスキップランランラン♪です。なにやら相談事でもしているのでしょうか?二人で手をつなぎ小気味良くスキップをしています。タカシ先生はこのスキップを「パラレルスキップ」と命名します。一人だけ出来てもだめだし、スピードも重要。更にそれほど親しくもないお友達とは出来ない芸当であります。

こんな風に、スキップをするにはちょっとしたきっかけが必要なのでありますが、何よりも必要とされているのが、子ども達の心です。嫌な事があったり、どこかが調子悪かったり。そして自分を思いきり出せる、表現できる場所でないとスキップはできないでしょう。さらに、タカシ少年のように不器用であってもなかなか上手くできません。

そういう、スキップ論を唱えるタカシ先生。今日も幼稚園でスキップをしているお友達をみては、「うんうん、オヌシの心は安定しているなぁ!!」と目を細めるのであいました。皆さんも、時々お友達とスキップしてみて下さい。なんだか自然と笑顔がこぼれますよ!

スキップ [日記]

皆さん「スキップ」できますか?

「スキップが出来るか?だなんて、タカシ先生は世の中の大人をなめているのか?」とお思いの皆さん。いますねいますね?そこのあなたですね?それじゃぁ言いますけど、いまそこでスキップしてご覧なさい。さぁ、どうぞ(・∀・)



・・・。



あれ?本当はできないんじゃないですか?ほんの数秒でいいですから、PCから離れてスキップしてご覧なさい。本当なら両手を腰に手を当てて2,3周して欲しいところですが、心の広いタカシ先生ですから「大人をなめているのか?」とお思いの皆様であっても、その場スキップでもヨシとしましょう。さぁどうぞ。

どうですか?「出来るのが当たり前」とお思いでも、なかなかスキップをするには勇気というか思い切りというか、なんかこう「一歩踏み出せない何か」がありますよね。「出来るんだけど、なんかこうスキップとはむずがゆい物があるなぁ…」と思っていることでしょう。出来るのに出来ない。誰も見ていないのに出来ない。これが「スキップ」です。

さて、なぜにこんな話しをしているのかというと、ついこの間、と言ってもお遊戯会の1週間ほど前でありますが、年中さんが「スキップ」をしていたのであります。お庭で自由遊びの中、スキップでタカシ先生の前を横切ったお友達に「お?スキップできるのか?」と声を掛けると「うん、こんなの簡単簡単!!」といって、軽やかに過ぎ去っていったのであります。

そうこうしているとお遊戯会になりました。お遊戯会を見ていると、年少さんの男の子が「スキップ」して出てくる場面が目につきました。「なぬ?!年少さんもスキップできるのか?!」と、とてもビックリした次第でありまして、先日お迎えに来られたお母さんに「○君スキップできるんですね!!」って話したところ「う~ん、なんか随分前から出来ますけど・・・」と自然なお返事。。。

かくいうタカシ先生は、スキップがしばらくの間出来ず、タカシ少年は母である園長に「右、右、左、左と足を2回つくのがスキップなのだ。こう、こう!!」とこっぴどく指導されたあげく、タカシ少年は、「1(右)、2(右)、1(左)、2(左)・・・・」と片足ケンケンを2回ずつやったロボットみたいなスキップを身につけ、母を「トホホホホ…」とさせてしまうのでありました。

         ・・・つづく

お遊戯会 [日記]

幼稚園3大行事の締めくくり「お遊戯会」が相馬市市民会館で行われました。世の中新型インフルエンザで大騒ぎだというのに、中村幼稚園の感染者は奇跡的に2名。でもこの少なさは奇蹟でもなんでもなく、普段の生活の「保護者の皆様の意識の高さ」と「お遊戯会をやりたい!その為にはインフルエンザにかからない!」という強い意志から生まれた予防のたまものです。そして、自分の子どもだけではなく幼稚園の子ども全体に視線を向けて下さったからでもあります。お遊戯会前、他のお友達にうつさないよう「家族がかかったからお休みします」「今朝は微熱なので休ませます」「今日はお仕事に都合をつけて、少し早めにお迎えに行きます」と、本当に保護者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

お遊戯会前に、そんな涙ぐましい保護者の皆様の努力の甲斐あって盛大に開催されたお遊戯会。皆様いかがでしたか?ビデオしっかり撮れましたか?写真もぶれずに撮れましたか?(・∀・)お友達が、あの広い舞台で元気に歌う姿や、綺麗な衣裳を着てお遊戯に挑む姿は、なんだか大人の心に響きます。

タカシ先生も30歳を過ぎる頃になると、お友達のその姿になんだか目頭が熱くなってきて、こんなにコワオモテの顔ではありますが危うく「ポロリ」と行っちゃいそうになるんです。まったく、コマッタものです。タカシ先生でもそうなんですから、保護者の皆様や、祖父母の皆様なんてハンカチじゃなく「タオル」が必要なんじゃないかと思っちゃいます。

なにはともあれ、新型インフルエンザに負けることなくお遊戯会が開催され、今年も多くのお客様に感動を与えてくれました。各ご家庭で思い思いのお遊戯会があったと思います。この思い出をいつまでもアルバムと心の中に収めてくださいね!

しりとり2 [日記]

ついこの間、年長さんとの「しりとり」のことを日記に書きました。年長さんの語彙の多さにびっくらたまげたところだったのですが、ここ2,3日、全く同じ場所で年中さんの男の子が「タカシ先生しりとりしよー」って声を掛けてくるとうになりました。もちろんタカシ先生は「いいよ~」って返す予定なのですが、返事をする前に「ん~っと、りんご」なんて始まる辺りが年中さんらしいのです。しかも「しりとりの『り』」じゃなく、次の「りんごの『ご』」から始まる辺りもらしいですね。

そんなしりとりに、タカシ先生も「一応」マジメに応戦しているのですが、年長さんのそれと違うのは、自己完結型しりとりなのです。

タカシ先生が「りんご→ゴリラ」と続くと「ゴリム」「ゴララ」「ゴミパ」とか、ゴリラに似た変な言葉を作り出しお友達と大爆笑しているのです。その度にタカシ先生は「そんな言葉ねー(ない)」ってプンプン怒るのですが、そんなのお構いなしです。やや暫くして「ラッパ」と返すお友達に「パンツ」と返せば「パンリ」「パパソ」「パモロ」なんて、また訳の解らない言葉を並べて、しかも事務所のソファーに倒れ込みながら、お腹を抱えて大爆笑しておるのです。

「なにがそんなに楽しいのだ。そんな変な言葉あるわけねーだろ」ってちょっと冷たく返せば「あるわけねーパン」「あるわみそ」「あるるるる」なんてまた変な言葉を作り出しちゃうのです。それだのに、一段落すると「パンツ→つみき」なんてしっかり返ってきたりしちゃうので、タカシ先生もやめるにやめられないしりとりなのでした。

まったく、年長さんのしりとりとはぜーんぜん違うけど、こうした言葉遊びでドンドンと語彙が増えていくんだろうなぁ。

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日記とは全く関係ないんですけど、年少さんの「プリン屋さん」です。

お手伝い [日記]

週明けの昨日、土日と落ち葉掃きをしなかったもんで、幼稚園のお庭には落ち葉が沢山落ちていました。それに付け加え、昨日の大風で幼稚園のお庭は、落ち葉で埋め尽くされちゃいました!「あーぁ、タカシ先生今日は1日落ち葉掃きだなー」って憂鬱になりつつ熊手を担ぎ落ち葉掃きです。

そうそう、タカシ先生の従兄が新潟県の豪雪地帯にいるのですが、毎年冬は「雪掘り」をするそうです。「雪おろし」じゃなくって「雪掘り」って表現する辺り、かなりのものです。数年前の豪雪では、家を出る前に車が出せるように家の前を雪掘り。会社に着いたら会社の駐車場に入れるように雪掘り。更に会社の周りを雪堀りし終わる頃には終業時間。帰宅したら車を入れられるように雪掘り。よして翌朝も・・・。サスガに鬱になりそうだった、相馬が羨ましいよ・・・。って肩をうなだれて言っておりましたが、なんのなんの、幼稚園のお庭の落ち葉掃きもなかなかななものなのです。

と、タカシ先生が少々うなだれて落ち葉掃きをしていると「てーつーだーうぅー!!」って年長さんの男の子が数人駆け寄ってきました。「ん?よしよし、んじゃ、タカシ先生が落ち葉を集めるから、この袋に入れてくれ!」って言うやいなや、両手一杯に落ち葉を持ち「こんなにとれたぞう!」なんつって次々に落ち葉を入れてくれます。それもです、網を持つ係に、落ち葉を持ってくる係、落ち葉を入れる係と、自然と役割分担をしてあっという間に一山が袋に入りました。

そんな大きな袋が4つも5つもできあがり、「もぅ入らないヨゥ」ってなると今度は落ち葉捨て。幼稚園の裏山にみんなで落ち葉を捨てに行きます。「ヒミツの場所に落ち葉を捨てにいくぞう!!」の「ヒミツの場所」に興味をそそられ年長さんは重くて大きな袋を一生懸命に引きずって「いくいくいく!!!」なのでした。そして大きな落ち葉入りに袋を担ぐタカシ先生を先頭に落ち葉捨てです。そんなタカシ先生の姿を後ろから見てついてくる年長さん。自然と口ずさむ歌は「♪あわてん坊のサンタクロース」です(・∀・)

そんな心強いお助けマンのおかげで、一日かかる予定だった落ち葉掃きはなんと!!10時に終わっちゃったのでした。いやぁ~助かっちゃったなぁ(*^_^*)

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自主的にお手伝いを始めた年長さん。

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そんな年長さんをみて、ウズウズしてきた年少さんもお手伝いです(*^_^*)

お片づけ [日記]

皆さん、お友達はお家で「お片づけ」していますか?こんな事を聞くと「うちの子ったらいつもおもちゃで遊んだら遊びっぱなしで、んもぅ~片づけても片づけてもきりがないんです(トホホ)」なんてお母様からの声が聞こえてきそうですね(・∀・)そういうタカシ先生もお片づけが苦手なので、家で掃除をするといっつも右の物が左に移動しただけのお片づけになってしまい、「終わったよ~」って奥様のK子先生に報告するとその惨状をみて「・・・(´・ω・`)いい、自分でやる」とまぁこんな具合なのであります。

自分では出来ないお片づけをお友達に「お片づけしなさーい!」と威張って言っている自分にちょっと疑問を感じつつ今日も「は~い10時だからお片づけー」とか言っているのです。

皆さんご存じの通り、タカシ先生のデスクの隣には畳が強いてあり、ちょっとしたお遊びスペースになっております。図書館を模しているのですがそこにはおもちゃやぬいぐるみなんかも置いてあり、お友達には大人気のスペースです。今日みたいにお庭で遊べない日は、もちろん事務所はお友達で一杯。畳の上は絵本やらおもちゃやらパズルやらブロックであふれかえっています。

登園して自由遊びの時間は思い思いに遊んでいるのですが、朝のお集まりの頃合いを見計らって「おかたづけー」ってお友達に言うと・・・。「は~い」なんつって、さっさかさっさかお片づけが始まります。それは年長さんだけじゃなく年中さんも年少さんもそう。「もぅお片づけ?」なんてブツブツ独り言をいいながらお片づけです。

絵本は本棚に、おもちゃはおもちゃ箱。パズルはパズル入れに。ぬいぐるみはぬいぐるみの箱に入れてそれらを端っこに寄せて「おわったよー!」って。みんな一斉にお片づけをするので、あっという間に終わっちゃいます。そして、今日関心したのは、畳の縁に脱いだシューズがキチンと並んでいたこと。タカシ先生が、気がつくたびに「シューズを並べなさい」って言っていたのが功を奏したのでしょうか?それともたまたま?

何はともあれ、お片づけが苦手なタカシ先生に代わって、事務所はいっつもお友達がお片づけしてくれるんですよ。タカシ先生、助かっちゃうなぁ~(・∀・)