So-net無料ブログ作成
検索選択

勝ちと負け [年長児]

いやぁ、本日のサッカー大会@年長組は見応えがありました。年中さんのそれと同じように、男女に分かれ、各2チームずつで争われるサッカー大会。普段からサッカー遊びに興じている年長男児とっては、体育フェスティバルのリレーにも負けず劣らず、勝負魂むき出しのサッカー大会です。

さて、まずは女児のサッカー大会。こちらは予想以上に接戦につぐ接戦。女児のサッカーだもの「わー」とか「きゃー」とかいって、ドラえもんに出てくる静香ちゃん走りでカワユクなんて想像しててはいけません。「ちょっとー○ちゃんがんばって!」とか、ボールに突進していく姿は、福島県女子サッカーチームのマリーゼの選手以上のものがあります。そして今年はあまりにも接戦だったのでPKで勝負を決める場面も見られ、本当に大盛り上がりでした。普段サッカー遊びなんてしてない女の子だけど、気持ちの入れようは男の子以上。だって、負けちゃったチームの女の子、膝を抱えて悔し泣きなんですもの・・・。
0902193.jpg
PKまでもが接戦でした。

0902194.jpg
悔し泣き(・ε・;)

さて、男児の気合いの入れようも尋常ではありません。サスガに毎日サッカー遊びをしている男児は、余裕綽々自信満々。そりゃそうです、サッカーなんてお手のものだし仲間意識も強い!!タカシ先生がちらりとチームを見ても「あ~今年の優勝はあそこだなぁ・・・」って、いたって簡単に勝負の予想がついちゃうほどでした。

が・・・、何が起こるか解らないのがサッカーです。そして、思い通りにならないのが本番です。そう!優勝候補ダントツのチームがなんと!1回戦敗退という試合結果となってしまったのです。タカシ先生も担任もビックリですが、その現実をしばらく受け止められないでいる男児がそこにはおります。「信じられない」「なぜなんだ?」「ホントに負けたのか?」「夢か幻か・・・」といった風な表情で、肩を落とし、気が抜け、呆然としている男の子。控えているマットに座ると、あぐらをかいてうなだれ本当に頭がマットについちゃって、その落胆ぶりに担任も掛ける言葉がありません。タカシ先生も、落ち込む彼にカメラを向けることができないほです。

まぁ、勝負には勝ちと負けがあるわけだし、勝つ喜びを分かち合うのももちろん大切だけれども、負けて悔しいと思う経験もとても大切でしょう。しかしです、このチームが負ける、しかも1回戦で負けるなんて事は、本人もタカシ先生も全く予想できなかったんだよなー。でもです、タカシ先生は返って勝てなくて良かったかなー?とも思います。だってそのチームメイトは何でも出来るし、運動神経はいいし、男前だし、優しいしの、2拍子も3拍子も4拍子もそろった男の子達なんだもん。このまま卒園したら、順風満帆そのものでなんの挫折もないまま卒園することになったでしょう。

大丈夫、彼らはこの経験を倍以上に糧にしていく力を持っているし、これからまだまだサッカーとお友達がが好きになっていきますから(・∀・)
0902192.jpg
接戦を制した女の子優勝チーム

0902191.jpg
予想を覆し優勝をさらった男の子チーム

いいかおり [日記]

ここ数日幼稚園は、すごくいいかおりに包まれています。昨日は年長さん、今日は年少さんが「クッキー」をつくっているのです。先週の金曜日、保護者の方がクッキーの生地を全園児分作って下さり、今週はその生地を担任と思い思いの形にし、どんぐりくらぶの先生と事務所のK子先生とで手分けしてオーブンで焼いております。オーブンは事務所に1台あるので、事務所はクッキーの焼く甘い香りで一杯というわけ。

毎年「全世界がクッキーを焼く香りで包まれれば、一瞬にして世界平和になるだろうなぁ…」とくだらないことを考えておるのですが、ここ数日の幼稚園はこの香りで平和そのものだし、お友達も自然と笑顔になっているので、本当にこの企画は大成功です。

先にも書いたとおり、昨日は年長さんがクッキーを作ったのですが、なんというかいわゆる「少年」になった男の子。少し大人になって幼児さが抜け、ちょっとやそっとじゃ幼稚園児を感じさせないお友達でも、昨日のクッキー作りでは幼児にもどったようで、「今日はすっごい楽しいことがあったよ!!」なんて含み笑いでお迎えにきた保護者の方へ報告している姿を見ると、タカシ先生は自然と吹き出してしまいます。

それに今日の年少さんのクッキー作りもなかなか。生地をなかなか上手く形にできない年少さんは、担任と一緒になって「こうやって、こうやって・・・チョコをこう乗せて・・・」なんて、担任の大きな手と年少さんの小さな手が重なってとても絵になるんです。もちろんみんな笑顔だし。

明日は、年中さんがクッキーを焼きます。さてさてどんなクッキーが出来上がるのか今から楽しみです。

090218.jpg
年少さん、先生と一緒にクッキー作り

サッカー大会@年中 [日記]

中村幼稚園の広いお庭には、サッカーゴールが常時設置されております。そこでは毎日年長男児の熾烈がサッカー遊びが繰り広げられております。そんな年長さんに追いやられて年中男児がお庭の隅っこの方で、年長男児を憧れの眼差しで見つつ「ぅえいっ!」なんつってクラスボールを蹴飛ばしております。

さて、そんな年中児ではありますが、今日はホールでクラス対抗の「サッカー大会」が行われました。1クラス2チームの男女別で行われるこのサッカー大会。優勝チームにはピカピカのトロフィが授与されるとあって、みんな鼻の穴をおっぴろげて試合に挑むのであります…。

が、やっぱりそこは年中さん。年長さんのようになかなかボールを上手く操れず思い通りにいきません。ボールを追い越したり、空振りをしたり。中にはボールとは全く関係のない方へダッシュしていくお友達もいたりしますが、それでもみんな自分なりに楽しくサッカー大会に参加しています。

そんなサッカー大会というよりは、「ボール蹴り大会」な年中児ですが、それでもシュートが決まったときの年中児の喜びようは尋常ではありません。相手ゴールから自陣のキーパーへ駆け寄ってきて抱き合ったり、激しくガッツポーズを決めてみたり、また年中児らしくジャンプジャンプで小躍りしたりと、身体一杯つかって喜びを表現しています。これは年中さんのサッカー大会でみられる年中児特有の喜びの表現ですね。

そんな大盛り上がりだったサッカー大会。今度は年長さんのサッカー大会です。もちろんこちらもリポートしますよ!!

090217.jpg
女の子優勝チーム!

0702171.jpg
男の子優勝チーム!!

なわとび大会 [日記]

今日帰宅すると年長、中さんの首には輝かしいメダルが輝いていたことでしょう。そうです、今日はなわとび大会が行われました。みんな朝から気合いが入りまくりです。どの位気合いが入っているのかというと、年長男児を例に挙げて言えば、登園して直ぐにサッカーに興じているお友達。早めに登園したお友達は、いつものように早速サッカーボールを持ち出しボールを蹴っています。そこへいつもの仲間が登園し「サッカーしようぜ!」なんて誘うのですが…「今日はなわとび大会だから、縄跳びの練習する」なんて、つっけんどんに返され「あ、そうだった!!」と彼もサッカーボールを小脇に抱え教室へ帰り、ボールを縄跳びに持ち替えてお庭にでてくるという、そんな感じです。

こんなに気合いが入っているなわとび大会。新記録更新の連続でした。

縄跳びって、大人にはとっても簡単なんですけど、やっぱり園児、特に年中さんには少し難しい。ただでさえぐにゃぐにゃのなわを両手に持ち、絡まないように後ろから前へ回し、床に着いたところで「ぴょん」と跳び、また前へ・・・って、言葉で説明したって年中さんなんか、縄じゃなくて頭のなかがこんがらがっちゃいます。それでも、子ども達には縄跳びは人気で、「幼稚園で何が楽しいの?」と聞けば、今の時期3人に1人は「縄跳び」と答えるほどです。

さて、このなわとび大会では、跳べた数によって金から胴までのメダルがもらえるのですが、実は特別賞があるということはあまり知られてません。それは「ビックリしたで賞」この賞はタカシ先生がお友達に授ける賞なのでありますがその基準がめちゃめちゃ厳しい。「そんなの幼稚園児じゃ無理ジャン」と思われがちですが、なんのなんの。ごく僅かではありますが、この賞をゲットしたお友達は確実にいるのであります。

そしてその選考基準は…(ダララララララララララララ…パ~ン!)←ドラムマーチ

1000回跳べたお友達なのであります。今年はどうやら該当者がいないようで残念でした。そんな人いるわけないじゃーん。とか思っているそこのあなた!ココをご覧なさい。
http://nakamula.bg.cat-v.ne.jp/archives/20080215.html
http://nakamula.bg.cat-v.ne.jp/archives/20070216.html

ほぉ~ら、いたでしょう?

今日はみんなよく頑張ったけど、まだまだ頑張ってタカシ先生のビックリしたで賞!ゲットだぜ!!

090213.jpg
100回以上跳べたお友達は「金メダル」ゲット!!

ランチ [日記]

卒園を間近に控えた年長さんが、先月からグループ毎に事務所でタカシ先生とK子先生と一緒にお弁当を食べています。K子先生は、年長さんに「事務所にお弁当を食べに来てね♪」って招待状を作ってくれたので、事務所にきてお弁当を食べるのがとてもとても楽しみなようです。

今朝なんか、今日来る予定になっていたお友達が自由時間に事務所にやってきて「私今日のお弁当、すっごくすっごく楽しみなの♪だって、事務所でタカシ先生とK子先生と食べるんだもん!!今日はよろしくお願いします」なんてご丁寧に自事前挨拶に来るほど、楽しみなランチがここ数日続いております。

さて、12時になって年長さんがやってきましたよう。カバンを背負い笑顔でやってきた年長さん。職員室の大きなテーブルにつくとお弁当を出してお弁当の歌を歌いお弁当がはじまります。それぞれのお弁当をパクつきながら楽しいお話が続きます。みんな笑顔で、クラスの事やお友達の事などタカシ先生とK子先生の知らない情報が沢山伺えてホント楽しい。

そして、お弁当を食べ終わった後に「質問タイム」です。質問の内容は、これからお弁当を食べに来るお友達もいるので内緒なのですが、今日は「幼稚園で楽しかったこと」を聞いてみました。1人1人に答えてもらうのですが、例年の答えは「お遊戯会」「お泊まり会」「なわとび」「サッカー」「おままごと」などなど、年長になってからの出来事や行事を挙げるお友達がほとんどです。

でも今日の男の子の答えは違いました。1人1人みんなの前で話しをするので、少し緊張していた男の子。なかなか口からでない答えにタカシ先生は話しをするのをじっと待っていました。そして出てきた答えは・・・「年中の時のクラスで遊んだのが楽しかった」と。1年前のクラスがとても楽しかったらしく、彼にはそれが一番の思い出のようです。年長の彼も、随分楽しそうにそして快活に遊んでいる姿を見ているだけに、タカシ先生はえらく感心してしまいました。「凄いねぇ、年中さんの時の事覚えてるの?」って聞くと「当たり前だよ、お友達は○○で、いろんな事して遊んだもん」って。

年長だけでなく、3歳から5歳の幼稚園時代がとても楽しく充実していたんだなぁ。と、タカシ先生は彼の顔を見て改めて実感した、今年のランチでした。明日のグループさんからは何が聞かれるのか、すっごく楽しみです(*^_^*)

090204.jpg
今日お弁当を食べに来た「ぶどうグループ」

節分 [日記]

今日は豆まき誕生会。ホールで2月生まれの誕生会をした後に、学年毎豆まきをしました。普通幼稚園の豆まきと言ったら先生が鬼の役をし、お友達が豆を思いっきりぶつけて鬼を追い払うという「イベント」あるいは「形だけ」の豆まきでありますが、中村幼稚園のそれはちょっと違います。

先生が、鬼に扮したお友達に「鬼はー外!!福はー内!!鬼のめんたまぶっつぶせー!!」」と、お友達に豆をぶつけるのであります。「元来豆まきというものは、家長たる父親が鬼を追い払うことで権威を示すものであった。」とインターネットフリー百科事典ウィキペディアに書かれてあるように、お友達の心の中にいる「泣き虫鬼」や「いじめっ子鬼」を、クラスの家長たる担任がやっつけてくれるのであります。

さて、色とりどりに塗られたカワユイ鬼さんが、ホールに大集結しましたよ!今から豆をぶつけられるとも知らずに、カワユイ鬼さんはドキドキワクワク(*^_^*)なんだか楽しそうです。お面をかぶった隣の赤鬼をみては「豆、何個拾えるかな?」とか後ろの青鬼のお友達を見ては「豆ぶつかったら痛てーかな?」とか、それぞれに豆まきを楽しみにしています。

そしてはじまった豆まき・・・。音楽に合わせ逃げまどう鬼に先生が「鬼はー外!!福はー内!!鬼のめんたまぶっつぶせー!!」」と、豆をバラバラとまき始めました。そりゃぁ、もうお友達のボルテージは上がりっぱなし(・∀・)ワァワァキャァキャァとホールを所狭しと逃げますが、先生のまく豆が、バラバラと降ってきてお友達に当たります。一通り巻き終わったところで終了。「つぶれてない豆を拾っていいよー!」って笑顔で先生に言われると、今度はホールに這い蹲って、踏まれていないピーナッツを拾いはじめます。

そしてポケット一杯にそれを詰め込んで「スゲー楽しかったな!!オレ10個も拾った!!」なんて自慢げにポッケの中の豆を見せてくれるのでした。今年もお友達の中の悪い鬼が豆に追いやられて出て行ったかな?

090202.jpg
鬼は~外!福は~内!!