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お店屋さんごっこ

今日は待ちに待ったお店屋さんごっこ。ホールにテーブルを並べて、子ども達が作った廃品工作や塗り絵、先生方が作った工作などを売り買いする日です。店員さんはクラス事に年長さんが務め、他の学年のお友達が紙のコインをもって買いに行くという手はずです。お店屋さんばかりでなく、パーマ屋さんも、フードコートもあります。自動販売機だってあるんですから否が応でも盛り上がるのであります。

開店の準備が終わると、「開店でぇ〜っす、らっしゃいらっしゃい!」なんつって年長さんの威勢のいいかけ声からお店屋さんごっこが始まります。ホールの入り口で開店を待たされた子ども達(特に年長男児と年中男児)は、開店と同時に関西のおばちゃんのようにホールになだれ込みます。一昨日と、昨日と練習しているので、どこに何が打っているのかは、下調べ済なのでお目当てお店に直行するのです。一目散に駆けていくその表情にはこちらが笑ってしまいます。なぜそんなにも急ぐのかというと、大人気の牛乳パックロボットは数量限定だからなのであります。

対して女の子は違いますねぇ。お友達とお手手つないでゆっくりとショッピングを楽しんでいます。「あれにしようか、これにしようか」とテーブルに並べられた賞品を見定めているその姿は、なかなかのお姉さんぶり。しかもですよ、1回で決まらないのが女子なのです。一度手に取った物をもどして「やっぱりこっち」なんて言う姿にタカシ先生は「これだから女子の買い物にはついて行けないのだ!」と心底思ってしまうのです。

年少さんはダッシュこそしませんが、魅力的な品物にお財布の中をのぞき込んで「お金あるかなぁ・・・」なんて。その表情の愛らしいことこの上ない。こんな厳つい顔したタカシ先生であっても、「どりどり、お財布にお金は入ってないのかい?あ!ひとつお金が入っていたよ、ラッキー!」なんつってコインを手渡し「何を買ってこようか?」なんて背中を押すのであります。

今日の帰りには、大きな牛乳パックロボットを抱えた男の子に、大きな買い物袋の中身を自慢げに見せてくれる女の子。お迎えにきた保護者の皆様も、目玉が飛び出るほど驚いて笑顔になっているその表情もまた写真に収めたかったですねぇ。

大盛り上がりだった、お店屋さんごっこ。家に帰ってから、お部屋に広げられた戦利品のなかに、保護者の皆様へのお土産はありましたか?

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この巨大ロボットは誰の手に?!